大人の科学マガジン Vol.9を購入。制作。鑑賞を行った。2200円。
ええー？ピンホール式じゃん？家庭用星空投影機「ホームスター(HOMESTAR)」、￥20,790 （税込）の方がいいんじゃないの？と思われるかもしれませんが、どちらにもメリット・デメリットがあるんです。
ホームスターはレンズ式だけど恒星原版１枚で投射のため星の範囲が狭い。けど、星の光はクリア。そして20790円。
ピンホール式は豆電球投影で部屋が広ければ広いほど星の明かりが、ボンヤリしますが正十二面体のため部屋全面に投射出来ます。しかも2200円。
という価格と機能のトレードオフがあります。
ホームスターは実際に鑑賞したことないんで、比較鑑賞結果は両方鑑賞した某知人の意見を参考にしています。
大人の科学はDIY感覚でポチポチ作るのも面白いです（約１時間ぐらい）。
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大人の科学９号は書店巡りを行い８軒目にて購入。最初、新宿紀伊国屋で探索しておったところ、本日で品切れ、ということであちこちうろつく。
地元の小さな書店３軒目にて購入。２軒目でも本日売れちゃったとのこと。
本の取次ぎ（大・小書店の売れセンの導入率の力関係、本屋はヒラ積み面積の勝負マーケティング）などの矛盾を感じたが、それは雑誌「本の雑誌」を読んでいるため折りこみ済み。
というのを踏まえた、購入のための探索であった。