読書:文体練習

文体練習、読了。
ある意味発狂しそうな本です。
ある一つの出来事を99通りの文体で描き分けてます。
文体によっては数行にも満たない出来事なんですけど、、、。
まぁ良くぞここまで書けるは、、、、。よく思いつけるよ。
どうでもいいくだらない文体もありますが、文体によって新たな事実を知ったりとか。最後の文体で衝撃的な事実が!、ってそこまでは行かないけど。

コメント

  1. ティーバラ より:

    面白いですよね。
    わたしも読みましたが、
    ちょっとした奇書です。

  2. ivva より:

    ティーバラさんの影響で読みましたですよ。
    ぐへー(゚Д゚)実験小説!
    後書きが長いんですが、翻訳者のつらさが分かりましたですー。よし、原書を当たるか!仏語は無理……。
    (´д`)

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