その６　あなたはビルゲイツの試験に受かる？
新築した家の玄関に、3つの部屋それぞれに通じる照明用スイッチが3つ付いている。いずれの部屋の照明も玄関からは見えず、互いの部屋からも見えない。どの部屋でもいいが、最初ある部屋に1回行くだけでその部屋用のスイッチがどれなのかを、確信を持って当てるにはどうするか。

んで、本の内容はまぁ…。さておき…。上記の問題は面白かったです。
うーん。この問題はすごい。
レイトン教授もびっくりです。
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ある意味、トンチ問題かも…。でも純粋にロジカルシンキングでも辿り付けそうな気がするのもすごい。気がするだけです。
ってこれ正解にロジカルに辿り着ける人、実際いるのかな…。
うーん…。
まず、「３つ」ってのがポイントだと。
部屋が２つでスイッチ２つなら簡単ですが。３つは…。
どー考えても1回では無理だよな…。オンオフが…ビットの…だめだ…。
そして、スイッチの形状にまで思いが馳せられれば…思いを馳せる？…。
形状に？そして照明の意味とは？
やっぱここまで捻るのはトンチ？
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んで本の内容は…。ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?
まぁ、中身は案外どうでもいい内容なので触れません。忘れちゃったくらいだしね。
すごいと思った問題だけ…（っていうこと自体、本書の内容と微妙にズレてるかもですが…）。
まぁ、面白い問題集としての価値の方が全然優れているので。
IQテストの歴史、意味とか由来…などはまぁ…結構前に読んでたので忘れてもたが。