「あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション」ご鑑賞。
警察内部の権力闘争は、麻生幾とか新宿鮫とかが好きな人からみると浅いかな?勿論それはこの映画の本質ではないからいいのですが。
ノワールさも程々か。邦題は全く意味が分からないしダサい。原題は「36」、ってこれも全く通じませんが。
実話に基づいたストーリーだそうですが、警察の腐りっぷりはイカす。イカすっていうのもおかしいが、文明国のフランス警察がここまでというのはある意味日本並み(笑)、って笑えないな…。
ストーリーは二転三転ぐらいでオチが付きますがそんなにスカっとはしない程度のカタルシス、なんですが逆にこの映画にあっていてよいモヤモヤ感だね。
映像はスタイリッシュな光と影。査問委員会の査問風景は未来っぽい。
Posted by ivva at 2008年1月16日 00:18 | コメント (2) | トラックバック (0)
この記事に対するコメント