映画 : ソナチネ

ソナチネ、鑑賞。
これも大昔にちゃんと見たはず。でもまた観てみた。
やっぱタケシ映画好きなようね、小生は。これだけ連荘で観てる所をみると。
「吸う?」
「何それ?」
「マリファナ」
「麻薬だろ?それ。おれシャブしかやんないから」

ここ受けた。
ビーチに逃げてからは冗長な所も時々みられる。
でもそれらを全て凌駕するのがエレベータ内での決闘シーン。
エレベーター内での近接戦は映画タクシードライバーのラストの娼館内でのバトルに肉薄するぐらいの迫力。というか手を破壊とか倒された後に武器探すシーンとかオマージュもあるのかも?というか近接戦を盛り上げようとすると似た流れになるのか?
っていうのを思い探れるほどタクシードライバーは何回も見たんだよね…。危ない危ない。
でエレベータ内では狭い感じが良く出ていてさらにクロスカッティング多用ですごいスピードで写軸が移動しまくり反転しまくりだけど全く混乱しない上に、というか返って緊迫感に溢れている。
あと北野映画定番の戦闘に巻き込まれる一般人のあっけなさもしっかり出てきます。
エンディングはちょっと納得いかないですが…。
殺し屋の仕事っぷりが良い。これこそプロフェッショナル。板尾創路がガキの使いの罰ゲームでパロってましたが。この役はなんとチャンバラ・トリオの南方英二が出演!(お笑い芸人です)。
つっても小生も記憶薄いですが検索したらあった。YouTubeには無かったけどよしもとのサイトにありますね。ドツキ漫才。この思わぬ起用はタケシならではじゃないかな?確かに強面顔してますが…。
お笑い芸人ってヤクザ役に向いてると思ったことがあったな。どっちもちょっと正気の沙汰から一歩踏み出した狂気側じゃないと務まらないから、とかね。
タケシは映画そのまんまだけど武闘派の親分で。経済ヤクザのインテリ親分が引退しちゃったけど上岡龍太郎がピッタリかな…。
この流れは古くは仁義なき戦いの情けない親分役だった金子信雄とかまで遡る流れ?なのかな?
とか妄想してたら!
若手はこんな映画を作ってたのね。
くれないの盃
スピードワゴンの井戸田潤が準主役か。しかも2もDVD出てるのね。実は小生ワゴンちゃんは好きでファンなので観てみたくなったよ。アマゾンでジャケット写真を見たけどいい表情多数だな。
   

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