破天荒な人生。借金まみれ。破れかぶれも極まれり。性格、人生が破綻者。
ただしプロに勝つほど将棋は強い。それ以外は無邪気で人も引き付けますが、それが間違いの元でもあったり。死に方も究極。と、エクストリームな形容詞ばっかですが。
ここまでダラシナサと将棋を貫き通すのは、あっぱれです。
破天荒な人生。借金まみれ。破れかぶれも極まれり。性格、人生が破綻者。
ただしプロに勝つほど将棋は強い。それ以外は無邪気で人も引き付けますが、それが間違いの元でもあったり。死に方も究極。と、エクストリームな形容詞ばっかですが。
ここまでダラシナサと将棋を貫き通すのは、あっぱれです。
デルタ・フォース極秘任務―創設メンバーが語る非公式部隊の全貌読了。
デルタフォース創設時期に在籍したメンバーの記録。
入隊テストもSASとかSEALなみかそれ以上に厳しい。
何がすごいって入隊テストの長距離走破テストなのですが、試験官も合格基準タイムを知らないのです。所々のチェックポイントで試験官がチェックするのですが、試験官はその区域のタイムしか知らず、それを本部に送って総合的に合否判定します。
つまり試験官レベルだと合計タイムと合格基準を知らないのです。これが外に漏れると隊員の錬度とかレベルがばれてしまう、ということらしい。そこまで守るか?
さらに最終試験はほぼ実地でスパイ的ミッションをこなします。警察からも逃げ回らないといけないという。
最終面接は強烈なプレッシャーテスト。
さすが世界最高レベルの対テロ部隊ですね。
関連:
読書:SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録
読書:瀕死のライオン
読書:現代の特殊部隊
読書:コンバット・バイブル〈3〉特殊作戦部隊編
読書:COMBAT SKILLS 2
ラストがすさまじくあっけない。そのあっけなさ、ラストシーンへの展開っぷりが大胆で良い。
何故だか全く分からないままに主人公が巻き込まれるその様がよい。ドキドキ波乱万丈の何で何でー?のヒッチコック節満載の心理ゲーム&アクションシーンですよ!
ただし、今見ると古臭い感は否めませんが…。
マクガフィン(Wikipedia)効いています。映画RONINに登場するケースに若干劣るぐらい?のマクガフィンっぷりです。
というかWikipedia(マクガフィン)によるとマクガフィンと言えばこの映画らしいですね。途中で現象の説明があるので
Wikipedia(マクガフィン)これぞ真のマクガフィンであろう。
とは思えないのですが。真のマクガフィンは私の知っているor観た限りだとRONINだと思うのですが…。
Wikipediaの他の映画は観てませんので。この辺はマクガフィンの意味の解釈によるのでしょうか?よく分からん。
日本人とフランス人―「心は左、財布は右」の論理 (1982年)
現厚生労働大臣の舛添要一が1982年に書いた本です。ということで内容は古いのですが、フランスという国の根本のロジックは今でも通用すると思われます。フランス人のものの考え方、国家、政治原理などの日本との比較を簡易に、ユーモアを交えて分かりやすく説明されてます。
そして舛添要一のエリートっぷりや、天才、博学っぷりにも驚かされます。
結構前に話題になっていた本です。ようやく読み終えました。しかも読んでからしばらく経っている上にメモも無いので記憶がいまいちですが。面白かった記憶。
銃がある家と庭にプールがある家。子供が遊びに行ってリスクが高いのはどっち?
麻薬組織の組織構造、儲けの仕組み、役職による利益…。
90年代のアメリカで犯罪が激減したのは中絶による?
などなどを理詰めで説明します。
いやいや、その論だとそれはこの影響を無視しているんじゃないの?とか疑問が生じて、それを検証するサンプル、国、街なんてこの世に無いだろうな、とか思ってもそういうサンプルがあるのですよね。
特異な事象によったりとか普通に選挙とかの影響を考えればこうなるとか。
ていうのをうまく説明できない上に本無いし。
パーフェクト・プラン、読了。
映画、小説では勿論…誰もが挑戦したがるのが誘拐の完全犯罪……とは言い切れまへんが。
誘拐は身代金の受け渡しで犯罪者と渡す側の間で絶対に接点が生じます。だから難しいのです。そして難しいからこそ、みんな挑戦したがるわけですね。あくまでも映画、小説、思考実験としてですよ。
この小説は誘拐の完全犯罪ものにトライしています。違法なのだが犯罪化はしない計画。これは巧い。なのですが計画は狂うからこそ面白いわけで。計画が狂ってからも面白さはまぁまぁ持続できているかな。
(その当時?)地上で最も複雑なもの…WindowsNTを作った人たちの物語。その複雑さ、コードの長さから人間一人の頭では全てを理解することは出来ない、とまでされたOS。
それを作る過程を克明に描いている。
プロジェクトの立ち上がり。地獄のような労働時間。営業と開発のバトル。増えていくメンバー。ビルド、テストの連続。迫り来る納期。混乱。完全なるデスマーチ。
Windowsがちょうど伸びてきた頃なので、社員もストックオプションで大金持ちになる人続出。ポルシェやフェラーリを買ってストレス発散するのですが、全く家に帰れないぐらい忙しいと。やっと家に帰れたと思ったら電気も水道も止まっている…。そんな地獄のような生活…。
それを指揮した伝説のリーダーがメインですが、それ以外の人にもかなり綿密にインタビューしてます。よくこんなのにMS協力したなぁーと。後書きを読んで分かりますがほとんど全面協力だよね、これ。この本が出版された当時でこの内容はMSあっぱれと思った。
あと印象に残ったフレーズがありました。官僚主義について。官僚主義は足りなくて危険なくらいがちょうどいい、とかそんな感じのことが書いてあったような…。正確に覚えてませんが…。
でもこの本を読むと、WindowsNTをベースにした2000、そして今のXP、Vistaの仕組みがちょっとだけ分かると思うよ。こういう仕組み、機能なのはそれぞれバトルがMS社内で繰り広げられた結果なのだなー、とかが分かります。
