映画:ジョンQ ―最後の決断―

  • Posted on
  • by
  • in

映画、"ジョンQ ―最後の決断―"鑑賞。

今まで何回もテレ東の午後のロードショーとかで放映されては録画してHDDの容量の所為で何回も削除してましたがついに先般のテレ東午後ロー放映録画を鑑賞。

面白かった!

アマプラへのリンク貼ったけど199円だから観た方がイイよ!
ずっと観れるとは限らないからねぇ。ちなみにネトフリには有りませんでした現時点では。
ネトフリもアフィリエイトやれば良いのにねぇ、ってそうか...映画の入れ替わりあるから無理かな...。

閑話休題。

デンゼル・ワシントン, ロバート・デュヴァル, ジェームズ・ウッズ, レイ・リオッタ

と地獄の様な超名優揃い!

"ジョンは息子に心臓移植が必要だと告げられるが、リストラ中の彼の保険ではその費用が賄えなかった。ジョンは外科医らを人質にして病院に立てこもり息子の手術を要求する。"

病院で立てこもる訳で。病人や妊娠出産直前の女性やセコいチンピラ等などがロビーで密室劇風味も。

そして米の保険制度や心臓移植の順番待ちの厳しい現実...。
ジョンQは自身の保険は正社員の物かと思って長年支払ってきたが。トリックの様な保険契約。
でもこれは米では日常で普通の問題ね。日本の健保と比べると...。歯医者から風邪からインフルから...ちょっとした病気で死ぬか社会からドロップアウトせざるを得ないという諸々の米でのヤヴァさね...。

病院理事長はすぐに理解して。この要求を飲んでしまうと全米の病院、保険制度が崩壊する?ビッグバン的な危険だが?警察はどうするの?と。

とかいうのを病院の中と外の両方で。
ミニマルなシチュエーションだが医療の根本を問われる。

そしてこの手のドラマで有りがちな暴走するローカルTV局が...色々アレして放送アレしちゃって...ほんで全米に..というどっかで何回も観たようなシチュエーションですが。

そして病院を取り囲む熱狂的観衆。
病院入口でのジョンQ対警察のやり取り。観衆も観ているがヘリも多数で生中継中。

「病気なら!助けろ!病気なら!助けろ!」

その願いはどうなるのか?

ジョンQが下す無茶な決断...。たしかにそうだが。これには皆の心が動く。そして...。

あとデンゼル・ワシントンが最高なのは言うまでもありませんが。ジェームズ・ウッズの役柄と演技イイよ。
ロバート・デュヴァルはいつもながらの感じのハマり役でこれまたイイね渋い。レイ・リオッタもイイ。