夢日記：SLの止まっている観光スポットに行こうとしたが、ゲートが塞がっていて行けず。ゲートを迂回する方法もあるがかなり嫌〜な感じで課金しようとしてくる。

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例によって謎の夢を見たメモです。

例に依ってめちゃくちゃな夢なんですが。
題名の様に強烈な夢の場合はメモとか取らないでもしっかり記憶に残るように訓練済みです！

以前は布団の横にメモ帳を用意して。夢から覚めるなりすぐにメモを取っていたのですが。
最初はかなりノタクッた字で眠いので意味不明なメモで後から見ても謎のままだったのですが。

段々、夢のメモは短くても記憶出来るようになり。数単語メモするだけで思い出せて。

今ではメモも取らずに記憶に残るようになりました。

ってそれ何の為の訓練なの？ってのは置いときまして。

（）←カッコ内の声は夢の後の今の自分の感想です。

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いきなりどっかの駅で降りてて。駅の出口の真正面に商店街があってそこを抜けると止まっているSLの観光広場的なのがあってそこに行こうとする。

商店街の途中でSL広場？に向かうにはゲートが時間で閉まってしまうことに気づく。
（突然気づいてるのも夢だからね。なんの矛盾も感じてない。）

ゲートのギリギリまで行ってもSLまではかなり遠くてイマイチ。

そのゲートの横にホテルがあって、そこに入って眺められないか聞いてみる。
ちょっと古くさい、昔ながらのホテルっぽい。聞いてみるとホテルに宿泊するかお金払うとゲートを迂回してSLに近づけるらしい。でも金額は高く、ゲート迂回するだけで？と諦める。
（金額は失念）

商店街の横にも道があるので、そこをずっといけば何とかなるだろうと思って横に行って見ても突き当りになっていて行けない。

その突き当りはマンションの入口でそこの裏口が無いかと思って勝手に敷地内に入ってみますが、裏も高い壁で行けない。
（不法侵入？）

マンションの地下に巨大な下水的な設備があることが分かっていたので、そこに入ってみる。ドアを開けて階段を降りて地下へ。
（急に分かっているのも夢だからね。何の疑問も無い）

その地下室はかなり広い。ビルの上にあるような貯水タンク的な大きさのタンクがマンションの敷地一杯ぐらい並んでいる。

そこを抜け道が無いか歩いていると、時限爆弾がセットしてあって、急にタイマーのカウントダウンが始まった。残り10秒切ってる！やばい！

タイマーは昔持っていたKAWAIのシーケンサー（シンセ用の）みたいな形状で黒いが液晶表示が一行のやつに非常に似ている。液晶表示ではなく赤のLEDで時間表示している。

と思っていると、上下黒のジャージを着て茶髪でキツいパーマ当てたオバサンが横から登場。
ここ通ってSL広場行くの禁止だから。帰るならタイマー止めてあげると。仕方無く帰ることに。
（10秒切ってそうなやり取りですが、なんの疑問も無い）

そしてタイマーを止めてもらって地上に出て帰ることに。

この辺で終わってます。

なんのことやらさっぱりな夢だったなー、相変わらず。