夢日記:某SONY社(夢で登場しただけですよ!)が秘密裏に開発しているVRを超えた機器の使用感が全く無いのに人間の5感をコントロール出来る機器(多少不具合有り)、の開発現場で知人達に開発に参加する様に5感を支配され…、各種悪夢的経験をする事になった羽目、な夢
例によって謎の夢を見たメモです。
例に依ってめちゃくちゃな夢なんですが。
題名の様に強烈な夢の場合はメモとか取らないでもしっかり記憶に残るように訓練済みです!
以前は布団の横にメモ帳を用意して。夢から覚めるなりすぐにメモを取っていたのですが。
最初はかなりノタクッた字で眠いので意味不明なメモで後から見ても謎のままだったのですが。
段々、夢のメモは短くても記憶出来るようになり。数単語メモするだけで思い出せて。
今ではメモも取らずに記憶に残るようになりました。
ってそれ何の為の訓練なの?ってのは置いときまして。
()←カッコ内の声は夢の後の今の自分の感想です。
(過去の夢日記は下記に)
dream_journal
某芸術大学の学園祭の演劇でプロジェクターを利用したと思われるが、特殊眼鏡もしてないのに目の前に立体で色々登場。
でも大学のというか高校の演劇部以下の粗さのネタなのですが、その立体感&皮膚に伝わる感覚、視覚感が異常な経験。
でも、演者側はOHP(オーバーヘッドプロジェクター)的な機器(若い人には伝わらないかな…)を使用してる模様。
そのコネで某知人の会社を訪れた。
自分は何故かとても大きな絵画(ルーカス・フィルムの絵画?)を巻いたモノ(2m超)を持っていて持って帰らないといけない、らしい。
(全部夢だからね!)
そこはマンションの一室っぽい狭い、2LDK的な部屋。
そこで体験するといきなり自分が浮いていて空を飛んでいて。
でも開発中の機器らしく体に余計な振動や負荷が掛かっていて、すごい不快な体験。
無理やり体を動かしてその空間から抜けると。
地面に透明なカバーがあってその下に何かの機器が見える。
その周辺の2mぐらいの四隅に何かの機器。
開発中っぽくて基盤丸出し。
で、そこで体験を見せてくれた人は。
昔ご一緒に各種仕事をした事がある方で。とある別の会社だったけど社内によくずっと一緒に居た…エンジニアの方(髭有り)。
凄い不快だよ、これ…。何か体に異常な振動が掛かりまくっておかしいよ…と伝えると。
次のバージョンの方試してみよう、って事になって。
そっちのバージョンではそのマンションの部屋から急に浮き出してベランダの上で浮いている。
怖いので声を出すと、自分の声がウド鈴木の声になっている…。
(全部夢ですからね。)
大声で「止めてくれー」と叫ぶとベランダの下にウド鈴木が居て、こっちを見上げている。ビル3階ぐらいの感覚。
(実際は夢の中で大抵は声を出せずにもどかしい状態)
その機器で支配される感覚から無理やり抜け出そうとしても抜け出せない。
この辺まではその機器に支配されてる感が自覚出来ている。
そこから一回開放されて。
その2m超の巻物を持って帰ろうとするが、さらに上位のバージョン?の機器でよりリアルに現実を支配される…、感覚。
が、自分がその2m超の巻物を実際に(?夢の中で)持っているので、そのバーチャル空間と齟齬が生じ始める。
機器の影響によりお尻のポケットに入れていた財布もどっかに弾け飛ぶ感覚。
そのマンションでのリアルな感覚とバーチャルの感覚の行ったり来たりで凄い不快!など周囲に色々訴えかけますが。
IT系のリアルな知人達が登場してきて。どうしてもこの開発に引きずり込みたいらしい。
(何故だか…ありがたい事ではあるのですが…)
それでも嫌だ!って言ったら某ゲーム系の知人が開発現場見せるから着いてきてよ、って事で別室に。
そこにはペンタブレットで3Dモデルを開発している人達?
(夢だから離れてみてるはずなのにそれを感じている)
が、2段ベットの未来形っぽいデスク?超狭く見える…
が人間工学的には最適?な感じで何十人も働いている様が見える。
(絶対に人間工学的には?狭くて超ストレスな奴隷的な感じなのですが…夢なのでね…)
これだけの規模なんだよ?と言われるが無くした財布と抱えている巻物、の感覚から全てが嘘に感じた。
「もう、いい加減止めてくれ!」と叫ぶと…。
そのゲーム系の知人がこれ秘密開発だから…ここから抜けるには儀式(契約?)が必要なんだよね…と。
(だったら最初からNDA結んでくれよ!でも夢だからしょうがないと思っている…)
いきなり浮遊して別室に移動させられて。でも狭いマンションではなく外国人やお偉方が会議しているテーブルの横を浮遊して通って。
スピーチ台みたいな所の上に浮遊。
この技術のそもそもの基盤技術を開発したエンジニア達の前で。
(ってのをいきなり理解してるのも夢内だからね…)
天井の辺りの上から機械が降りてくる。
(しょぼい自作PC的な外観、に見える)
それが自分の頭にすっぽりハマる。
すると外観は変わらないけど自分の手を見ると凄い荒い?ローポリゴンのボロボロ3Dの手。
何故か自分の人差し指の先が伸びて、機械になるがローポリゴン。
そしてエレベータの前まで浮遊させられる。
(ここでまた全て偽装現実だと認識させられる…)
「じゃーねー!」つって前前前々職ぐらいのガタイのデカい友人に挨拶されて…。
エレベータに押し込まれますが、エレベータには見えなくて。
丸いスダレ?的なものがぶら下がっている空間。
エレベータのボタンがダイアル式(10桁じゃなくて3桁、4桁)とかが沢山並んでいる。
その友人は別の階に行っちゃったら大変な事になるかもね〜!と、嘲笑っている…。
実際適当な階をダイアルすると…。
周りの空間は全く変わらずに、自分の前の空間だけが上下に動いて別の階が登場してきた。
周りには急に手すりらしきモノが。
ボクシングのヘビー級の人?が登場。
そういう人も関わっているんだよ的な?事らしい…。
もう心臓に良くない、駄目だ止めてくれ、身体的にも体にも良くないよ…、と頼むが。
実は全て最初の一室から全てのシナリオが用意された周到な儀式らしい…。
あぁ、ここですら周人環境の中なのだな…と(何故か?)急に理解して…。
ダメージを与えるために?
自分のズボンのチャックを開けて、出してみる…。
3つに分かれててウネウネしている…。
もうオシッコして機器を破壊出来ないか?
つってオシッコをだしたら久々にオネショをしました!
嘘です!
ここで起きました!
オシッコを出そうとして覚醒しました!
色んな知り合いが出てきたりして結構怖かった!
が、上記の様に記述すると超長い夢の様に見えますが…。
多分結構短かったと思う。
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でもここまで夢の記憶を出来るようになったね!
(で、それに何の得が??)
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