例によって謎の夢を見たメモです。
題名の様に強烈な夢の場合はメモとか取らないでもしっかり記憶に残るように訓練済みです!
以前は布団の横にメモ帳を用意して。夢から覚めるなりすぐにメモを取っていたのですが。
最初はかなりノタクッた字で眠いので意味不明なメモで後から見ても謎のままだったのですが。
段々、夢のメモは短くても記憶出来るようになり。数単語メモするだけで思い出せて。
今ではメモも取らずに記憶に残るようになりました。
ってそれ何の為の訓練なの?ってのは置いときまして。
(過去の夢日記は下記に)
dream_journal
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伊集院光の運転する軽自動車に6人で乗る。
(6人?そして何故に伊集院光?伊集院の深夜ラジオは聞かなくなって久しいし、TVでも追っかけてるワケでは無いし…)
私が伊集院に話しかけてたお陰で追突事故を起こしてしまった。
伊集院は向こうが追ってこなかったら大丈夫でしょとか言っている。
私が法的には逃げたことになるとか言って停車してもらった。相手の車には人はいなくて周りの小学生が怪我した程度。
でもその小学生は交通事故のドサクサに紛れてきたホンダのトラクター?の販売店の店員に何か事故現場の交渉の際の悪い知恵つけられている模様…
(急にホンダのトラクターの販売店の店員?何だそれ?実在しない店と店員…?)
小学生が保険会社呼ぶか受託書を結ぶか?とか言ってきた。受諾書?小学生が2万円でいいといっているので書面をつくろうとするが紙もないのでパソコン持っている?と聞くが持って無いと。
その受諾書の文面について。
タイトルについて同乗者と話する。タイトルも文面も要は両名の氏名と同意内容があれば良い、一切相違無いことを認めますとか、私が文面案を言った。
文房具屋で転写カーボン式の?契約書?示談書のフォーマットを買おうと。
小学生に文房具屋は?と聞くと向かいに小さいのが。
道を渡ろうとすると左肩に何かがひっかかる。鉄のカギ状のフックが引っかかって痛い。
(急に何だよそれ…)
何とか渡って契約書のフォーマット集を探すが見つからない。さすがに小さいお店だからか?
この辺で終わり。伊集院は途中からどこ行った?
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