夢日記:実社会とボードゲームが連動していてボドゲだとタワー(塔)で対戦するが、実際はタワマン同士の対戦。と光ファイバーの結線を家族でやらないといけない、という2つの夢を一晩に見た。

夢日記:実社会とボードゲームが連動していてボドゲだとタワー(塔)で対戦するが、実際はタワマン同士の対戦。と光ファイバーの結線を家族でやらないといけない、という2つの夢を一晩に見た。

例によって謎の夢を見たメモです。

例に依ってめちゃくちゃな夢なんですが。
題名の様に強烈な夢の場合はメモとか取らないでもしっかり記憶に残るように訓練済みです!

以前は布団の横にメモ帳を用意して。夢から覚めるなりすぐにメモを取っていたのですが。
最初はかなりノタクッた字で眠いので意味不明なメモで後から見ても謎のままだったのですが。

段々、夢のメモは短くても記憶出来るようになり。数単語メモするだけで思い出せて。

今ではメモも取らずに記憶に残るようになりました。

ってそれ何の為の訓練なの?ってのは置いときまして。

()←カッコ内の声は夢の後の今の自分の感想です。

各住人に役割があって戦士や窓の外から下の階に降下出来る人、ピアノの上手さで勝敗が付くもの役のピアノプレイヤーなど。
ピアノプレイヤーはピアノの練習をして有利になるために防音室を取らないといけない。

何日かに1回、実際の住人が集まって隣のタワマンの住人とボードゲームで戦わないといけない。

実際には塔の形を模したボドゲでタワマンの中心にあるらしい、集会所らしい所で戦う。のですごい多くの人数がいるのですが、ターン制になっていて実際に戦う局面、参加する人はそんなに多くなかったりする。

実際に住んでるタワマンとボドゲの塔は同じ形をしている。とは言ってもボドゲの方はほんとボドゲっぽく机の上に置けるぐらいの大きさ。タワマン的なリアルさは無い。
でも防音室とか誰がどこに住んでいるかは見える。が、全部プラスティック製のタワーと駒とか厚紙のカードとかを使ってプレイする。

ある戦闘では頭脳プレイでお互いが隠された迷路の階の迷路を推定しないといけない。配られたカードに迷路の一部の絵が書かれていて、それらを組み合わせて推定する。のだがカードは重ねて推定しないといけない場合もあり、スーパーな頭脳戦、らしいよ…。
(ていうのを何故か理解してるのも夢だからね…)

ピアノの上手さは実際にピアノを弾いて勝負する。元のアビリティーと防音室でどれだけ練習出来たか、が実際の演奏で勝負が決まる、って誰が勝敗決めてるかは夢に出てこなかった。

他にも色んな役割や戦いや地下室があったり、そこがダンジョンで繋がっていたりと超複雑かつ大人気なゲームで世界中で流行っているらしい。

が、家族で住んでてゲームの局面の度に部屋の引っ越し?などの細かい描写は出てこず…。

もう一つは光ファイバーの結線を自宅で家族でやっている。亡き父、そして兄は超スーパーDIYというか現役プロな人なので光ファイバーを溶かして接続、とかを繰り返してあたかもサーバルームの綺麗な配線状態になっている。

平型のソケットに何本か連続して光ファイバーが入っている。
(光ファイバーのラインがむき出し、というのもおかしな話ですが)

その平型の横に密集したファイバーを横にひっぱると綺麗な六角形構造がブワッと眼の前に広がる。って何で六角形構造がいるのかは不明…。

そこに私が冗談で顔を突っ込んでみると…映画バイオハザードのレーザーの廊下のように…キレイに顔が六角形にバラバラになる、ってなとこまでは行かなくて。六角形の傷が顔にキレイに付いて。しかもかすり傷以下の薄い傷なので痛くも痒くも無い。が、顔全体にはうっすらと六角形の文様がついている。

という2つの夢を結構短時間に連続で一晩で見ました。

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