夢日記:相撲部屋に住み込みで取材してて。長期取材の外国人記者との間に立って苦労する夢、の記録です。
例によって謎の夢を見たメモです。
例に依ってめちゃくちゃな夢なんですが。
題名の様に強烈な夢の場合はメモとか取らないでもしっかり記憶に残るように訓練済みです!
以前は布団の横にメモ帳を用意して。夢から覚めるなりすぐにメモを取っていたのですが。
最初はかなりノタクッた字で眠いので意味不明なメモで後から見ても謎のままだったのですが。
段々、夢のメモは短くても記憶出来るようになり。数単語メモするだけで思い出せて。
今ではメモも取らずに記憶に残るようになりました。
ってそれ何の為の訓練なの?ってのは置いときまして。
(過去の夢日記は下記に)
dream_journal
で、本夢は(ホンユメ?)、以前の夢日記の様に由来、原因が不明…。
唯一関わっているっぽい部分は後述。
相撲部屋に住み込みで取材活動しているっぽい。
(が自分は記者なのかその辺は不明…)
外国人記者、男女2名もそこに新たに追加?
生活感などの描写は無し。
その男女が二人で別の記事に仕上げるらしく?
記事の添削じゃないけど草稿を読んでいる。しかも英語で書かれているし、会話も英語でやり取りしている…。
(んだけどその辺の細かな描写は無し)
で、何故か男性の記事は日本、相撲文化の深い所に触れているのですが。
女性側の記事は相撲界での女性蔑視が中心の記事、っぽいのね。
その視点はイイんだけど内容が酷すぎる?国辱?が含まれているので添削指導しようとする小生…。
(というのを全部英語でやっているらしいが詳細不明)
で、何故か「勝って兜の緒を締めよ」というイディオム?慣用句?の説明を英語でしようとしていて苦労している小生…。
部屋の若手が勝ち越しを決めた事に絡んでそれを言いたいらしい。
そこで終わりです。
勝って兜…の件で思い当たるのは下記の件です。
上杉謙信の菩提寺のそばの道路のおそらく「杉」の木が無残にも切られたのを英語でtweetした事かな?
(DeepL様、多謝)
相撲が夢に出てきたのは…全く思い当たりません。
ニュースのスポーツコーナーでたまに見るぐらいなんで。
Rinsenji Temple is the family temple, Bodaiji of Kenshin Uesugi. Stone monument standing the road in the third photo says so. As a child he was placed there. Kenshin is a very strong and well-known warlord in Japan. So I am very sadhttps://t.co/OKnFxaQWnuhttps://t.co/RtMLYxdT1Y
— イワヲ – 0 (@5u8_z3r0) April 12, 2022
相変わらず意味不明な夢ですが、訓練の結果?奇妙奇天烈な夢が記録出来て…面白いです〜!
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