下記のGigazineの記事を見て申し込んだら間に合った!
公衆無線LANサービス「FON」対応ルータ本日のみ無料提供中(GIGAZINE)
4/14のみね。
つっても送料かなんかで945円かかりましたが。
そんで今日4/22(日)に届きました。まぁ1週間は早いかねぇ。
↑届いたぞ。
FON(公式サイト)
買うと1980円なんで半額かな?
第225回:自宅のアクセスポイントを公開するユーザー参加型サービス
国内でサービスを開始した公衆無線LANサービス「FON」に迫る
(Broadband Watch:清水理史の「イニシャルB」)
なお、La Foneraは実売で1,980円(オンライン、および九十九電機などの代理店で販売)とかなり戦略的な価格付けがなされている。FONはとにかくユーザーが増えないことには始まらないサービスだが、このあたりが価格にも大きく現われている。
んで上記の申し込み時に酷かったのが住所の長さによっては絶対に申し込めない人がいます。会社で受け取ろうと思ったのですが、何をどう省略しようと入力出来ないので諦めて自宅で受け取った。
んで受け取ってから設定したのですが…。上記申し込み時も思ったのですが…。マニュアル、その他インストラクションの出来が酷い!vowなみ。ひどすぎる!Webの作りも一部バグってますし!これ途中で挫折する人もいるのでは?ってFONに申し込みような人は超early adopterだから大丈夫か?うーん。しかも印刷も酷いなぁこれ。
まぁ自宅で無料で無線LAN機器ゲットできたのでいいか。一応、Linusとして登録したのです。
linusの説明はこちら。↓
スペインで立ち上がった無線LAN共有プロジェクト「Fon」(マイコミジャーナル)
Foneraには2パターンある。他のFoneraと無料で帯域をシェアしあう「Linus」、自分の帯域を有料で提供する「Bill」だ。そして、自分の帯域は提供しないが、Foneraの帯域を利用する「Alian」もいる。Alianは、通常の公衆無線LANよりも安く無線LANが利用できることになる。Billは売り上げの50%をFonと分け合い、他のFoneraの帯域を無料で利用することはできない。
“Linus””Bill” はもちろん、LinuxカーネルとWindowsという2つのOSの設計者のファーストネームに由来する。当初提供されているFonはLinus用で、 Billになるための追加コンポーネントは数カ月内にリリースされる予定だ。ユーザーは、FonのサイトにあるFon Mapsを利用して、どこにアクセスポイントがあるのかを把握できる。ユーザー認証はIDとパスワードによって行う。
まぁ、上記BBWatch記事内にもありますが、パブリックアクセスポイントでは暗号化出来ないので怖いよねぇ。そんで自宅公開も記事内にあるように微妙に不安なので…。
無料の家庭内無線LANとして使おうかと思ったのですが、あんま使わないかも。
あと部屋が狭いので無線LANいらないっていう説もあります…。
あと、ソーシャルルータとして公開している人で間違って自宅の部屋番号まで公開している人もいそうな気がする。なんか更新の途中でこけてエラーしか帰ってこないとか多発っぽいことがあったので…。
全体的にユーザフレンドリーではないです。上記に述べたように「超early adopter」だし、上記BBウォッチにあるように各プロバイダによっては規約違反だし…。
まだまだキャズムは超えられないのでは?
↑
「キャズム」って言葉を使ってみたかったのですが、ようやく使えたなぁ~。
(*^_^*)いまどきのブログっぽいにゃあ~♪るん。
コメント
何で本体0円に代引き手数料がかかるの?普通に送料着払いだけでいいじゃん!
> 通りすがり
確かにそうですね。。。
すっかり失念していたので確認してみた。
http://gigazine.jp/img/2007/04/14/fon_free/fon_free_Snap08.png
↑
によると、代引き300円。。謎。。
(~_~)