book_mag 読書:「世界征服」は可能か? 「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書 61)読了。アニメなどの悪役の「世界征服」を吟味することから始まる文明論。ではなくて…。あくまでも「世界征服」論なところにこだわるのがこぎみよく面白い。つって結局の結論は資本主義と自由市場につい... 2007.09.07 book_mag
book_mag 読書:路に落ちてた月―ビートたけし童話集 路に落ちてた月―ビートたけし童話集 (祥伝社黄金文庫)読了。軽いし、厚さの割に文字少ないので非常に読みやすい。時折彼ならではの毒有りだが軽いジョーク小話集として。 2007.09.05 book_mag
book_mag 読書:とてつもない日本 とてつもない日本読了。なかなか面白い。「美しい国へ (文春新書)」と比較してよむべきなのだろうか。ちょい乗り遅れてますが。 2007.09.03 book_mag
book_mag 読書:2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)読了。身も蓋も無い内容だと言ってしまうと身も蓋も無いのですが…。対談で出てくる佐々木氏の「身も蓋も無い」表現の最初はここか?佐々木俊尚の「ITジャーナル」 ひろゆきとライブドア社長の共通... 2007.08.26 book_mag
book_mag 読書:ぼぎちん ぼぎちん バブル純愛物語読了。最初は主人公の女性「ツンちゃん」に嫌悪感を覚えながらの読み始めでした。その尻軽さ、軽い考えにやや嫌悪でしたが、まぁこんなんが普通なんでしょうね、イマドキ…と思いつつ。イマドキ、とはいっても1980年代バブル前→... 2007.08.14 book_mag
book_mag 奇を衒った本の題名2 ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学↑この本は島田紳助本人の著書だから良いとしても…。島田紳助はなぜ好きな事をして数十億円も稼ぐのか―蓄財術は島田紳助に学べ!↑こ、これはコバンザメ?2匹目のどじょ... 2007.07.16 book_mag
book_mag 読書:十七歳だった! 十七歳だった! (集英社文庫)読了。えーと…。順列都市〈上〉はまだ読書中で、もうすぐ上巻終わりなのですが。おもしろいのですが、かなり頭使うので。何気に手に取ったこちらを一気に読了は軽いし薄いのでこれまた2時間かからずコースだったかな。大槻ケ... 2007.07.14 book_mag
book_mag 読書:悪意 悪意読了。東野圭吾。裏表紙や解説によると「超一流のフー&ホワイダニット」とのことですが、全くその通りと思料。2人の手記が交互に進んでいく…。そして結末はあっと驚く恐ろしさ。いやこんな犯罪&推理小説は初めて。悪魔的天才の所業です。どんでん返し... 2007.07.07 book_mag
book_mag 読書:ジュラシック・パーク ジュラシック・パーク読了。先日、マイケル・クライトンのアンドロメダ病原体を読み面白かったと同僚達に言った所、クライトンならといろいろ薦められた。S君とO社長。スフィア―球体、インナー・トラヴェルズなどなど…。そして、O社長がジュラシックパー... 2007.07.02 book_mag