読書:ジュラシック・パーク

ジュラシック・パーク読了。
先日、マイケル・クライトンのアンドロメダ病原体を読み面白かったと同僚達に言った所、クライトンならといろいろ薦められた。S君とO社長。
スフィア―球体インナー・トラヴェルズなどなど…。
そして、O社長がジュラシックパークももちろん面白いよ、というので購入してみた。本当はS君が熱くオススメしていたインナートラベルズを探していたのだがブックオフには下巻しか無かった。
そしてジュラシックですが、面白かった。アンドロメダもそうでしたが科学考証の積み上げっぷりが尋常ではなく、リアルと思ってしまう罠。なぜならリアルっていっても恐竜だからね…どこがどうリアルなんだか誰にも分からないでしょ?ということも本には繰り返し出てきます。アンドロメダの宇宙病原体なみに分からないことだらけなはずですが、強烈なリアリティ。
パークの創立者であるハモンド氏の典型的投資家のような儲け主義優先の蒙昧無知な浅はかさっぷり、人を人とも思わない見下しっぷりががよく描けていて、いやーな人物感がすこぶる気持ちイイ、って変な感想だね。
対する、(*^_^*)すりトン、ぢゃなかったカオス理論のマルカム博士の毒舌っぷり、一刀両断の物言いがスカっと気持ちいい、というのは、前読書本のネクスト、の際にもちょっと触れましたが。
またブックオフでクライトン本を探索しよう、と思います。

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