book_mag

book_mag

読書:アンドロメダ病原体

アンドロメダ病原体読了。これはハードSFだと思う。科学考証が行き過ぎっつーくらいやり過ぎ感ありで、でもそれが良い。人間描写が薄いっつー批判があるようですが…。まぁねぇ…。研究所には自爆装置も!そもそも病原体なのか?感染経路は?などを問題切り...
book_mag

読書:SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録

SAS戦闘員―最強の対テロ・特殊部隊の極秘記録〈上〉、読了。読むのに長いこと時間かかりましたが。いや、面白いのですが、最大の読書時間である通勤電車をほとんどポッドキャストに費やしているため...しかもお笑いの深夜放送...電車内でニヤニヤ....
book_mag

読書:世界の日本人ジョーク集

世界の日本人ジョーク集読了。一番面白かったのは下記かも…。【世界の日本人ジョーク集】 早坂 隆 著(じゅずじの旦那より)●不良品あるアメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品向上にイカのような仕事の発注をした。「不良品は1000個につき一つ...
book_mag

読書:ビル・ゲイツの面接試験

その6 あなたはビルゲイツの試験に受かる?新築した家の玄関に、3つの部屋それぞれに通じる照明用スイッチが3つ付いている。いずれの部屋の照明も玄関からは見えず、互いの部屋からも見えない。どの部屋でもいいが、最初ある部屋に1回行くだけでその部屋...
book_mag

読書:グミ・チョコレート・パイン グミ編

グミ・チョコレート・パイン グミ編読了。男性には超恥ずかしい青春の黒歴史を惜しげもなく表現するのはすごい。ドライヴィンフォース・リヴィドー、みたいな?などと客観視できるのは、いいオヂサンになった小生だからこそ…。とか言いつつ…やっぱり今思い...
book_mag

読書:ゲームセンターCX3

ゲームセンターCX3読了。1、2と違ってTV放映の再録ではなく、本独自の内容。借りて読んだ。ゲームセンターCXファンなら是非。でも1,260円は微妙。超ファンなら…。1のエントリはこれ↓読書:ゲームセンター「CX」
book_mag

読書:陰日向に咲く

陰日向に咲く読了。相当面白かったんですけど。短編集ですが…。微妙にネタばれかな?とか思うが他でも触れられているのが多数なのでもういいでしょう。短編それぞれが微妙に繋がっているのです。最初は強引で意味無く繋がってるのかと思いましたが…。最後の...
book_mag

読書:4 TEEN

4TEEN読了。1回挫折してたのですがようやくの読了。4人の14歳男子の物語。あとがきにあるようにデビュー作のすぐ後で筆力不足は認めていますが。初編から1年半後に続編の依頼。その後も半年間隔ぐらいでの依頼で掲載。なので徐々に筆力向上、なはず...
book_mag

読書:COケース・オフィサー

COケース・オフィサー (上)、COケース・オフィサー 下読了。また麻生幾の本。序盤は中々盛り上がらない。それは日本のインテリジェンス体制の歴史を追っていく所にも由来かな。つまりスパイものっぽくは無いと。中盤から盛り上がり始め。CO(Cas...
book_mag

読書:お笑い外務省機密情報

お笑い外務省機密情報読了。危険な外務省の実態。無能以下は悲しい。やっぱキャリア・ノンキャリアという制度に問題があると思う。と、みんなが思いつつも絶対的アンタッチャブルなのが官僚制度。逆にいうとある意味すばらしく良く出来たシステムだ。だがゆっ...