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読書:裏アジア紀行

裏アジア紀行読了。いつも通りの危険なクーロン黒沢テイスト。中国編も入ってます。カンボジア編の刑務所事情はすごい。まさにミッドナイトエクスプレス。
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読書:テレビ標本箱

テレビ標本箱読了ナンシー関の亡き後、辛口テレビ評論を一手に引き受けた…ということらしいのですが。(そして小生、ナンシー関の本は一切読んだこと無いのです。)小田嶋さんがTV評論をやっているのは薄っすら知っていたぐらい。読んでみました。辛口は間...
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読書:博士の異常な発明

博士の異常な発明読了。僕の大好きな清水義範の本。先日ysn氏宅にお邪魔した際にもらいました。どもー。そこはかとない笑い。中国歴史もののパスティーシュものが一番笑えたか。神々の午睡には及ばないか、ってこれもysn氏から借りてたみたいだな…。
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読書:プノンペンどくだみ荘物語

プノンペンどくだみ荘物語読了。クーロン黒沢の今までの本で出てきたエピソードの真相が。フィクションということになってますが…。裏表紙の紹介文の文末がすごい。曰く、「…過激な面白さの極み。」とのこと。その他、クーロン黒沢本の過去メモ。読書:怪し...
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ライフスタイルのモデルが無い時代

最近、腹のたつことが多くはないですか? (日経ビジネス オンライン)このデータが示すのは、今なお生活者を覆う閉塞感です。「いやなこと、腹のたつことが多い」「気がかりなこと、不安なことが多い」「悲しいことが多い」という項目は、この数年横ばい、...
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読書:オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史

オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史読了。面白悲しいアメリカンOTAKU in USA。翻訳、編集、改変で捻じ曲がった日本アニメを楽しんできたアメリカ。でもスペクトルマンの米国版はちょっと面白そう。ガンダムの話は悲しい…。改悪さ...
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読書:バイオスフィア実験生活―史上最大の人工閉鎖生態系での2年間

バイオスフィア実験生活―史上最大の人工閉鎖生態系での2年間読了。バイオスフィアっていうのは閉鎖環境のことで巨大な(約1.2ヘクタール)ガラス張りの建物の中に熱帯雨林、海、家畜などのミニ地球を詰め込んでます。そんで研究のために2年間8人が過ご...
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読書:ブラヴォー・ツー・ゼロ―SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録

ブラヴォー・ツー・ゼロ―SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録読了。現存する?史上最高レベルの戦記だと思う。もっとすごい記録は世に出てない。戦争における任務の遂行は秘密裏に行われるものだから。または成功が目立たないことほど成功だから。という意...
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LEONの次はzino

たどさんのブログエントリ、セレブアイテムで知ったのですが、雑誌LEONの元編集長が新雑誌創刊だそうです。ちょいワル岸田編集長が手掛ける「想定年収5000万円」新雑誌のプレサイトが先行オープン!プリローンチサイト:ほほ。たどさんの仰る通り、年...
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読書:最も危険な場所

最も危険な場所読了。ストーリーも描写も映画的で画が頭に浮かんでくる。ってスティーブン・ハンターの本はどれもそんな感じだったはずですが。映像化されたのは無いのかな?今回は(今回も、か)ボブ・リー・スワガーの父、アールの物語。ということで現代で...