たどさんのブログエントリ、セレブアイテムで知ったのですが、雑誌LEONの元編集長が新雑誌創刊だそうです。
ちょいワル岸田編集長が手掛ける「想定年収5000万円」新雑誌のプレサイトが先行オープン!
プリローンチサイト:
http://www.zino-watch.net/
ほほ。たどさんの仰る通り、年収5000万の人は…。
逆にこのスタイルは陳腐過ぎるのでは?ていうかハッキリ言ってダサい。まぁこういうのをカッコイイと思う稀なケース(アデージョ・艶女、ニキータ、などの方々?うぷぷぷ)もあるので、拡大再生産というか需要と供給のマッチングが適切に行われていればいいんじゃないでしょーか?
んで、LEONはこーたろーさんのエントリで興味を持って立ち読みしたのみなのですが…。
↓その時の感想↓
雑誌:LEON の本当の面白さが明らかになってきた、の?
↑ハッハッハッハッハ!はははははhhhはっは。
んでzinoで検索してみると…。
http://www.zino-watch.net/
というサイトが引っ掛かるのはいいのですが。
こんな広告まで引っ掛かります。
リッチーノ??
ウェブサイトの中身を見て分かりました。
「洒落金男」と書いて…、
…リッチーノと読むらしいです…。
洒落金男(リッチーノ)を志向する…
ジーノが提唱する洒落金男(リッチーノ)…
とかね。
ほほぉ!
(゚Д゚)
切なひ…。
Yahoo!辞書 – 艶女
艶女 (あでーじょ)
2004年9月に主婦と生活社が創刊したファッション誌『NIKITA(ニキータ)』の造語で、お金と貫禄があってかっこいい女性をさす。同誌は同じ主婦と生活社から発売されている男性誌『LEON(レオン)』の女性版で、年収800万円以上の30代女性がターゲット。徹底的に「男にもてる」というコンセプトの下、次々と過激なことばをつくりだしている。艶女の反対語は「駄目女(ダメージョ)」。相手にもならない女性は「地味女(ジミータ)」、けばけばしい女性は「派手女(ハデージョ)」と見下す。ライバルは若さだけが売り物の20代の「コムスメ」で、艶女にふさわしい男性は「艶男(アデオス)」。ファッションのポイントはぷりっと上がった「艶尻(あでじり)」。「必要なのは“若さ”じゃなくて“テクニック”」と唱え、「コムスメに勝つ!」ためのファッションを提案している。
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