某氏のブログに反応して、そこに自分のコメントを残したのですが、それを再構成して記述。派栗です。
これは著作権的にはどうなのだろうか……？そもそもブログと本人との契約行為が……、というウザい探索は現在進行中です！？著作権の問題についてね。いずれ全然別話題の記事にて拙者の探索行為を表示します。
●あらすじ
某知人が車の運転でヤンキーにからまれた。でも妙に冷静だったとのこと。その記事を彼のブログで見て反応。
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「現実感の喪失」で各種調査すると危なくて面白いですよ？
ザ・マトリックスへの扉が開きかけているのかもしれませんし……。
あ、そういえば拙者も学生サークル時代にファミレスの駐車場でヤンキーさまご一行に鉄パイプで殴られそうになった記憶が……。
「み」さまとか「た」さまが平謝りで助かった記憶が。あいまいですが。
●たま さん
Suica殺人事件の予測については拙者の7/8号を参照のこと。
それにしても変な人多いよね。まぁ、私もそっち系ですが。アッハハハヒャっひゃっ（←ほらね？）。
そうそう。同じことがあったんでつよ～。本人は妙に冷静なのね。その後後輩曰く、1vv4さんなんかやるのかと思っちゃいましたよ～とか言われた。記憶あいまいですが……。
たしか、正確に思い出そうと努力しますが、某RV車が車に乗ろうとしている拙者ご一行のそばを急スピードで曲がって出て行こうとしたので、拙者が「危ないな～」とかつぶやいた記憶。
んで、テニスラケットとか男女で楽しそうにしてたご一行に反応された？（不明。なんか彼ら的にも心理的に何かを触発される状況に……うざい？）ヤンキーさま方々が車から降りてくるなり「なんじゃい？」だか「文句あるんか？」的な疑問文を発せられたので、拙者が「危ないじゃございませんこと？」、じゃなくて「危ないっすよ？」的な発言で車に戻るヤン組さま。戻ると鉄パイプを手にしての威嚇行為。
アレっ？なんでなんで～？と思ったらみさま、たさまが平謝りで場を治めるというシーケンスだった気が……。思いだせん……。
んで、しばらくたって寝る前とかに怒り、疑問、とかが湧いてきた記憶。
今では、ラッシュ時の電車内ちょっとしたいざこざで、いきなりの伸縮式警棒の威嚇、傘で目を突く的威嚇、トカレフ出ちゃいますか？とかの状況に対応できるように退避プランの優先順位マニュアルを作成中です。
あ、もちろん嘘ですが……。
数年前、電車内で座って寝ていたら、傘がぶつかっただか、傘の水がかかったかだかのバトルが隣で始まって、盛り上がりはじめました。
傘持っている方が、もう一人の方の目を狙って傘で威嚇行動を起動中。
慌てて、電車を降りました。
的な、避難行動です。最近恐いよねぇ。
あ、あと、前職会社では人事の季節には人事部員は電車ホームに立つときは気をつけろ。的なことを聞きました。安全な位置に立てみたいな？都市伝説だと思う、思いたいのですが……。人の人生をアレするわけなので？
あ、記事とはちょっと離れますが、コメントに反応してひとつ。
昔、そこそこすいていたけど、座れないくらいの混みかたの地下鉄電車内で立ってたとき……。
拙者の横に立ってつり革につかまっていた女性が、貧血かなにかで拙者方面に倒れてきて、あわててて支える拙者……。そしてお姫さんだっこ（？）状態で次の駅に降ろし、ベンチに座らせ「大丈夫ですかぁ？」と声をかけるが「うーん……」という女性……。
あ。結構その頃の拙者と同年代で若くて綺麗で清楚系な女性ね。お婆さんというオチはないよっ！
んで駄目っぽいので駅員を呼びに行き、状況を伝達。
そして、その後諸々あって、現在付き合っているのが僕の彼女です。
その諸々についてはいずれ……。
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というのは、うそでっすっ！すまん。
駅員に伝達して、その後やべぇーよぉー。遅刻しちゃうよ～。あ、遅刻の言い訳がドラマチック♪ルン！
というだけな、心温まるいい人エピソードです。
いい人だなぁ。おれ。ってそこで諸々アレしてたら、映画スライディングドアみたいに運命の分岐点？みたいな？あ、その映画面白かったのでいずれ書きます。