ysn氏とかなり前に飲んだ時に出た話題…。
自分の住んでるとこととか実家とかをグーグルアースで見まくってて。
以前のエントリの「googleMapで屋根の上に……」広告を、なんて時代ですなぁ、なんつって。てことは去年の5月ぐらい?
伊丹市の昆陽池(こやいけ)の話題にもなって。
グーグルマップ:昆陽池(こやいけ)(日本列島の形をした池。グーグルマップから形が確認できる。)
そして伊丹市のあちこちを見ていたら!!米国でもまだ数少ない?はずなのに!
日本でもグーグルマップを踏まえた屋上広告が!
グーグルマップ:伊丹ダイアモンドシティ
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ショッピングモールの屋上に!ちゃんとグーグルマップで読めるレベルの大きさで文字広告が!
日本ではこの手のケースは皆無(なはず?まだ?)、そして米国では若干?増えてきた?
参考:
「googleMapで屋根の上に……」エントリ内の、「Google Map時代の広告」(Ad Innovator)のターゲット社
宇宙から見えるKFCロゴ(秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ)
とかが?
でも上記KFCの事例でもあるように、実際に屋上に制作してからGoogleの写真(正確には地図?写真会社のDB?)に反映されるのは、かなりのタイムラグがあるはず?
てことは伊丹のダイアモンドシティはいつからやっていたの??
なんて疑問は一瞬で氷解。
伊丹空港があるから飛行機むけなんだねー。
(さっきのマップのすぐ右上が空港)
多分…。
てことは??世界中の?空港の?周りには?グーグルマップで見える?文字とか模様が?
ってとこまで妄想したのみで探索はせずに寝ます。
コメント
ダイアモンドシティーは割と新しいよ。2000年くらいかナー。そして、滑走路からみて横にあるので、飛行機から読むのは困難だとおもわれ。
へぇーそうなんだ。横だと難しいか。いやいや、空中待機のための周回とか考えると?
飛行経路マップがネットのどっかにあるはずなんだよなぁ。って見えるかどうかは飛行機の傾きにもよるか?
友達のパイロット君にでも聞くか。
でも国際便だたなー駄目かなー。