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海岸にある建物。建物は砂浜に面していてプールもある。そのプールにはなぜか巨大なタコがいる。少なくとも俺よりは大きい。スルメを餌にザリガニ釣りのようにタコを釣ろうとして友達と遊んでいた。余りにタコが巨大なので記念に写真に収めようとして部屋にカメラを取りに戻る。
玄関を上がった廊下にバスタオルが一杯散らばっている。誰のか分からないが勝手に拾って手を拭く。部屋からカメラを取ってまた外へ。タコを撮影しようとするがカメラの連写機能の切り方が分からない。延々と連射で撮ってしまう。
今度は建物の中を通って陸側へ。外に出て建物の写真を撮る。その建物は国の防衛施設らしい。(っていきなりなんだよそれ…)
秘密兵器らしいものが2つ建物の上に乗っかっている。(乗っかっちゃっていますか…)
波動砲的な砲塔にみえるものとアンテナ的な何かでそれらが兵器らしい。
そのうちの一つが実は発動中らしい。音もしないし見た目も動いてないけど。重力波的な兵器らしく発動中もその砲の前にいても大丈夫らしい。ダメージを受けるのは設定した遠い距離の所だけらしい。地震兵器みたいな感じか?(っていうのが何の説明もなく理解しているのは夢だからね…しかも気分的には全く平静で驚いてなくて日常な感じ。)
写真を撮影。建物とその後ろの朝焼けが美しい。(いつのまにか朝…)
朝焼けの街の上にジャンボジェット機が飛んでいるのが見える。突然ジャンボが変な姿勢に。火を噴いて回転しながらこっちに向かってくる。慌てて建物内に逃げ込むが廊下のシャッターが次々と閉じて行く。全速で走り閉まりそうなシャッターを次々とくぐり抜けていく。中央制御室の一つ前のシャッターまで行けたが、そこで次のシャッターくぐれず。その廊下には何もない。そして中央制御室に近いのでかなり安全らしい。(で、中央制御室って何なのさ?)
非常ベルの回線を斧で切るのがマニュアル通りの行動らしいので切る。(もう全くイミフだよ…何も無いはずなのになんで斧が出てくるんだよ…)
シャッター毎に完全隔離してあるので、シャッターの外を信じずに個別に生き抜け、という究極のサバイバルなルールになっているらしい。(おいおい、なっているらしい、ってどこで何がだよ…。)
でも気づくと廊下の壁の上に空間があってそこから隣の部屋が覗けるという杜撰さ…。
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大分明晰夢の練習が出来てきた。というか数行の夢メモ見ただけで上記のように事細かく思い出せるようになってきたよ
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