AKIRA、メビウス、銃夢以降の漫画界はそれらが代表している様なデステックなビル群、機械群の雑居な汚さの表現はコピーしてもいいことになってるらしい。
(という漫画界の嘘事情を勝手に理解しているところから始まった夢らしいよ)
YouTubeの動画手ぶれ補正機能すごいかも。少なくともiMovieのより解析時間もめっちゃ短いし補正の塩梅もめっちゃ自然。前半の観客の背越しに撮影はブレが目立たない。iMovieだとこの辺も手振れ補正丸分かりの変な画像。後半の自分が動き出す所はiMovieと同様の補正しても変な振れが目立つ動画になってます。
急に場面展開。人間の身体拡張性について某サイボーグとかで有名な東大教授と議論をしているらしい。サイボーグ的な筋肉・関節等の今後は予測できてしまう(??)ので脳の拡張性についてがメイン。そこが一番面白いから。クロックアップ、という概念ではないけどシナプスの信号伝達速度の加速は言うまでもなく(?実現性不明だけど?)。人間と将棋プログラムが戦った時は確かボナンザとかその他のプログラムが…えーと投票制的に?driveだかworkしたんだよね…違うか?
となると脳機能を拡張するとなると?複数の脳がひとつの脳に同居し、それら同士が議論するのは当たり前になるだろうと。そうすると人間の自我とはどうなるのか。複数の自我が同居するのか?主導権を握る自我が必要なのか?その将棋の時の投票制システムとかno researchでダラダラ書いてますが脳味噌内での決定方式って民主主義?社会主義?完全民主主義の一人一票制なん?でも複数の脳的機能が一つの脳内に数百個、いや数万個同居まで行くと自我はどうなるのか?
などを夢の中で議論してた。うわーこれすげぇ夢。病的?
んで例によって議論途中に声を出そうとしても口がもつれる感じで声に出せず。ここぞとばかりに思いっきり発言したら実際に発音して発声して、あぁまたいつもの声に出しちゃった系寝言ね、と納得して起きちゃいました。そんで慌てて夢日記メモとしてベッド脇のメモ帳にぐちゃぐちゃ書いたのよね。
これ他人には日本語にはとても見えないミミズのたくり廻りの謎の暗号なんだけど、自分がこのメモ見ると結構色々思い出せるのよね。
でも漫画銃夢を読んでいるのが影響しているの丸分かりな夢でしたね…。
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