2008

movie

映画 : リプリー

リプリー、鑑賞。先日観た「太陽がいっぱい」のリメイクです。時代背景は60年代と思うのですが、建造物、衣装、道具その他何でもが質感がきれい過ぎる再現な気がしてしまうのは、「太陽がいっぱい」を観たばっかりだからかも。古き良き頃の映画名作のリメイ...
gadget

iPhoneをpalmと比較して

小生がpalmを買ってすぐの頃の日記(99年7月)正確にはIBMのOEMのworkpadです。hackではなく純正日本語化2004年でもまだpalmを使っている日記↑この頃は薄型のモデル(WorkPad c3 50J)を使用だったかな。私の...
book_mag

読書 : バトルランナー

バックマン・ブックス〈1〉バトルランナー (扶桑社ミステリー)、読了。昔スティーブン・キング作品を読み漁ってたとき発売され読んだのですが。最近再読した。シュワちゃんの映画が有名ですが映画は最悪です…。本書の舞台は究極のデストピア。呼吸すら安...
art_culture

Oil Canvas

iPhoneのアプリで。
digital_internet

Docomoからグーグル携帯が出たら買い換えるか?

色々考えてみました。iPhoneを使い始めた!のは単なるgadget好きが高じて、なので好きモノ&業務にまつわる研究が少々、かつIMAP便利だな、ぐらいの意味合いなのですが…(結構比重高い表現だな…)。PDAとしての出来はiPhoneはPa...
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読書 : MONEY

MONEY 、読了。これまた古書店で鋭く大昔に購入して積読してたものです...。清水義範の短編集。どれもお金を軸にした話。短編の全部、題名が氏名と金額。それぞれ読み終わってから金額にニヤリ( ̄ー ̄)。小学生が主人公で筋ケシ(筋肉マン消しゴム...
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読書 : 異端王道

異端王道こちらはザ・外資と同じくフィクションで同じ銀行がモデルです。小説上の名称では「長期融資銀行」が破綻後、外資により「新興銀行」として再生するまでのストーリーです。先日の「ザ・外資」と違って、「新興銀行」など関連する人が善として描かれて...
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読書 : ザ・外資

小説 ザ・外資、読了。破綻して一時期国有化されてた某銀行をモデルにしたフィクション。外資とその銀行を悪として描いている。外資はひたすら腐っている、という論がちょっとくどいかも。米国での話もエンロン以降はコンプラでそんなことないんじゃない?こ...
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読書 : 大地の子

大地の子、読了。フラッと立ち寄ってみた古書店でたまたま目に付いた。昔、NHKで放送されたドラマを見て強烈な印象に残っていた。安かったので購入。一気読み。著者の山崎豊子は、他に白い巨塔を読んだことがあります。白い巨塔もそうですが、大地の子も圧...
digital_internet

私の写真がWikipediaに掲載されてます(神田神保町)

以前、こんなこと↓Flickr : 写真がウォールストリート・ジャーナル オンライン(wsj.com)に掲載されていた(過去形。写真は記事から削除済み…)。↑もありましたが…。Flickrで写真をCCで公開しているおかげであちこちで使われて...