が、なんにも書いてなかったので。ていうかいちいちアマゾンのアフィリエイト張るのめんどくさいな。もう今後はよっぽど書きたい時以外はメモ程度で。下記はとりあえずのメモ。これ以外にも一杯見てるはずが思い出せず。
ドラムラインDrumline
あちこちで評価高い?っぽいが凡作。迫力あるけどストーリーがしょぼい。これならチアーズ!BRING IT ONの方が全然面白い。
スクール・オブ・ロック
最高でえす。笑えて感動できる。60-70年代ロックの曲にハマってた人は絶対みるべし。サントラ:スクール・オブ・ロックの曲名の中で1曲でも知ってる曲があったら絶対みるべし。DVDはおまけ映像もおもろい。主演のジャック・ブラックの狂いっぷりが最高だ。またおまけ映像でツェッペリン楽曲の使用許可を求めるビデオレターはおもろい。これは許可せざるをえないでしょ!
ミトン
ロシアのパペットアニメ。ぬいぐるみがあまりにもかわいかったの購入。その後DVDを鑑賞。1編10分が3本。そのうちの一本がミトン。どれも画はかわいいのだがストーリーにブラックなテイストがある。佳作。んでそのかわいいぬいぐるみはMitten official web siteでは紹介はされてますが売ってません。「カレンダー(箱からこんにちは!) 価格:1,260円」というやつです。こっちの方が原作よりかわいいキャラの比率バランスで制作されてる。
ドーン・オブ・ザ・デッド…DAWN OF THE DEAD
もちろんジョージ・A・ロメロも本作のクレジットタイトルに出てくるし、ナイト・オブ・リビングデッドもかなーり前に見たことあるのですが。思い入れあるファンが多いせいか評価割れてますが、拙僧は単純に楽しめたよ。
エイリアンvsプレデター
まぁお馬鹿映画で単純に楽しめた。ジュラシック映画(見てる最中は100%楽しめるが見終わった後100%何も残らない娯楽映画。拙僧内の映画用語)でよかった。
シティ・オブ・ゴッド…CIDADE DE DEUS
壮絶なストーリー。仁義無き戦いの子供版、ブラジル版、貧民窟版。全く持って救いがない少年達の話。ストーリー結構はまった。もちろん暴力描写も壮絶です。リトル・ゼは数々のギャング映画のボス達の中でも際立った存在だと思ったさ。
コメント