村上龍の「共生虫」読了。ちょっと「超伝導ナイトクラブ」を思い出した。カットアップとかは行ってないのですが。「コインロッカー・ベイビーズ
」も思い出した。主人公が精神科に通っていることもあり、彼の書くメールは神経症的ですごい。その文章から急に現実引き戻される展開はちょいびっくり。
とかいうと面白そうに思えるかもしれませんが。
もうこれはいいでしょう。
(ちなみにアマゾンでは「超伝導ナイトクラブ」は見つからず)
今は、「シンプリー・パーム―理想のPDAを目指して」を読んでます。Palmの開発者たちの話。おもろいな。
読書:共生虫
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