電NOWジャーニー
デジタルアングラ。秋葉廃人まっしぐら。アジアピーコ道。ネオハイテクヒッピー(??)。クーロン黒沢。
などのキーワードにピンと来た人は是非。
それ以外の人には……。絵といい内容といい、全く理解不能、というかそれ以前に悪意すらもって受け取られそうなのでお薦めできません!
クーロン黒沢氏もプノンペンでのウォードライビング編で登場します。
電脳バックパッカーの最新事情、テク、ノウハウなどはかなり実践的。
もちものも大胆なこだわりが馬鹿馬鹿しくてよい。
曰く、携帯ゲームなどは持っていく必要が無い。なぜならエミュで…。
携帯音楽プレーヤもいらないし…。とか全くもってその筋で無い人には通じないノウハウばっか…。
巻末書き下ろしの舞台裏も面白い。曰くバックパッカーしながらDTPで漫画描いて日本に送った裏事情とか。
10メガのファイルを2Kbpsで送信。しかも1時間おきに停電でどうする?とかね。
ちょっとした最近の極地探検家みたいな感じもするね。
でも…これらのノウハウを実践するような人は…。ちょっと危険かも…。
といいつつ、最近多いんだろうね。世界中で。小生も若干憧れ。
Norabato Mamiya
マミヤ狂四郎本人による公式サイト。プロフィール、仕事履歴、作品紹介。
クーロン黒沢の告知君
フェフェフェフェフェ…。あーこのノリ懐かしい!epiくーん!kuma_aka_mikadoくーん!元気かー?これ見てたら連絡くれ~♪
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