風邪気味の日々。
微妙な発熱、といえば微熱のことなり。
天気快晴の日は大気中に杉の雄しべから出る粉が漂うので鼻疎通率低下するの理。
従って呼吸は是口経由呼吸になり寝付きが悪い上に咽喉部の調子悪化。
と、どれも微妙に体調に影響していや~な感じ。
髪の毛は伸ばしっぱなし。だからなのか何なのか?雲脂(ふけ)、というよりももっとでかいな、頭の表皮がぼろぼろ落ちてくる。
下手したら小指の爪の4分の1ぐらいの大きさの表頭皮がヒラヒラと舞い落ちる。
桜吹雪はもうすぐだけど、それとは大分違って趣が凄まじくテイストレスな味の無さ。
もちろん頭はちゃんと洗ってもこうなるのだ。不潔だからじゃないんだよ。
これもそういう季節だからかな。生え変わりの季節。人間も動物。
箪笥の引き出しもそろそろ衣替えで入れ替えますか。
今日の一句:
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