非実在老人問題で思い出したこと

マイミクの某氏が非実在老人問題に関連して管理社会の未来などについて書いていた。
それに触発されてというか思い出したことがあったので備忘の意味で記する。
いつだったかどこだったか記憶曖昧なのですが免許センターで免許更新だったか免許取得だったか…←曖昧過ぎます?
順番的には遅くないはずなのですが免許渡されるのが最後の一人になった。結構な人数(100人以上はいたと思う)の最後の一人として呼ばれた。
呼ばれて窓口に行ったら警察官に##年頃大阪のどこどこでhogehogeな事件があったのですが御存知ですか?的なことを聞かれた…(すんごく記憶曖昧ですな…)。
で、いや、大阪行ったことないです!きっぱり!(゚∀゚)、って言ったら、じゃいいです、だって…。
えーー!そんだけ待たされて何それ??とトボトボと帰宅。
というのをその後考えたのですが氏名とか生年月日とか免許証の情報と警察の犯罪DB?がマッチして何かおいらに聞きたかったんだろうね?的結論です。
うーん。管理社会?すねー。
てか、POLICEの方々、お疲れ様です。

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