読書:架空通貨

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架空通貨 (講談社文庫)、読了。

どこかの企業城下町だったらこれと似た現象あるんじゃないか?と思わせるようなリアルさ。架空通貨がウイルスのように浸透していく怖さ。

内容紹介

街は暗黒の企業に呑み込まれた!

女子高生・麻紀の父が経営する会社が破綻した――。かつて商社マンだった社会科教師の辛島は、その真相を確かめるべく麻紀とともに動き出した。やがて、2人がたどり着いたのは、「円」以上に力を持った闇のカネによって、人や企業、銀行までもが支配された街だった。