小学生の時、週刊少年漫画雑誌を読みまくっていた思い出

ふとしたことで思い出した。
その「ふとした」事は思い出せないんだけど。
表題の思い出をメモっておくブログ。
小学生の時、友達の家がガス会社だか電気会社の男性独身寮の管理をしてました。
100人以上住んでる感じだったかな。かなりデカいです。
平日昼間や夕方はほとんど誰もいません。
その寮を利用してドロジュンしたりして遊んでました。
ドロジュンというのは「泥棒と巡査」のことね。
他の地方ではケードロとか色んな呼び名あるようですが。
そしてその寮の一角にある友達の家でファミコンで遊ぶか。
週刊少年漫画雑誌を読みふけっていました。
というのもその規模の男性独身寮だからゴミ捨て場の雑誌収集場所に行くとジャンプやサンデー、マガジンなどが大量に捨ててあるのです。
しかも同じ号がすごい数で!
そして食堂に行くとお茶もサーバでタダで飲めるし。
テーブルの上にカリカリ小梅が入ったケースが大量に置かれているし。
お茶飲みつつ、小梅をおつまみにして漫画雑誌を読み耽る小学生達…。
かなり充実した放課後でした!
その友達、漫画もファミコンも好きだったけど動物も大好きでしたね。
色んなペット飼ってました。
という思い出です。

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