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読書 : 四十七人目の男

四十七人目の男、読了。 めっちゃけなしたい気分とこいつぁすごいもの読んじゃったよという気分が入り交じった複雑なアンビバレントな感じ。 確かに一部の日本描写はそれはもう、とてつもなく間違っている。毎日英字新聞のwaiwaiコーナーの反日誹謗記...
art_culture

写真と文 : 上野 2010-07-18 13:11:37 – 13:26:04

-- 夏らしいことをあまりせず夏が終わりそう。 まぁでも富士山にも登ったしね。 あと夏らしいこと、といえば会社の屋上から花火大会を見たことぐらいかな。 今年はそんぐらいなもんです。しかし暑かったねーていうかまだ暑いの真っ最中ですが。 今週の...
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読書 : 人狼

人狼 (徳間文庫)、読了。 格闘ものということでは夢枕獏の餓狼伝的なテイストも。 都会の若者の恐さ、ということでは虚の王的なテイストも。 若者の良さ、という意味では石田衣良のIWGP的なテイストも。 主人公の造形も良くほのぼの楽しめた。
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非実在老人問題で思い出したこと

マイミクの某氏が非実在老人問題に関連して管理社会の未来などについて書いていた。 それに触発されてというか思い出したことがあったので備忘の意味で記する。 いつだったかどこだったか記憶曖昧なのですが免許センターで免許更新だったか免許取得だったか...
art_culture

写真 : 2010-03-21 17:49:59 – 19:52:11

movie

第82回アカデミー賞でジョン・ヒューズの追悼イベントが行われていた!

ジョン・ヒューズは私の好きな映画作家でした。 ジョン・ヒューズ(wikipedia) 監督 * すてきな片想い Sixteen Candles (1984) * ブレックファスト・クラブ The Breakfast Club (1985) ...
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読書 : 最高処刑責任者

最高処刑責任者 上巻 (1) (新潮文庫 フ 42-7)、読了。 上下巻一気読みだった。 日本の家電メーカーの米営業法人勤務の米国人営業マンが主人公。自動車で事故ったことから元特殊部隊の自動車修理工場員と知り合いに。お互い全く文化が違うので...
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読書 : ダブル・ジョーカー

ダブル・ジョーカー、読了。 本作はジョーカー・ゲーム(拙ブログの過去エントリ)の続編です。 帝国陸軍のスパイ養成機関「D機関」の卒業生達の活躍を描く。 本作も微妙な感じ。徐々にテンション下がっていくか。 でも六文銭の件はそのような細かな様が...
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読書 : 殺戮にいたる病

殺戮にいたる病 (講談社文庫)、読了、したのは例によってすごい前だよ困ったな。 以前読んだ弥勒の掌の我孫子武丸著。そういえば2chまとめサイトで結末あっとびっくり系で紹介されてたんで読んだんだった。 弥勒の掌よりもアッと驚く系かな。最後の2...
movie

映画 : パラノーマル・アクティビティ

パラノーマル・アクティビティ 、劇場に観にいってたのをすっかり失念。 TBSラジオ「キラキラ」金曜日のゲスト町山智浩がめちゃめちゃアメリカで流行っている、っていうのに反応してDVD待てずに劇場で鑑賞。 マーケティング、キャンペーンがかなりよ...