映画:バリー・シール/アメリカをはめた男

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バリー・シール/アメリカをはめた男(字幕版)、鑑賞。

Amazon Prime Videoにて。Prime会員なら無料。

実話ベースの話らしいのですが、もう何というか...滅茶苦茶です!笑えます。トム・クルーズ主演。

民間航空会社TWAの旅客機の機長をしていたバリー。凄腕。ひょんなことからCIAにリクルーティングされて偵察飛行の任務へ。さすがに凄腕であってトンデモナイ写真を撮影。で色々あって、行きは偵察飛行やら小銃の密輸やらのCIAの任務(その頃のアメリカは中米の政治に色々介入していた。でも表立って工作出来ないので色々裏工作をしまくっていた)。
で、向こうの政府とか麻薬カルテルとかとコネクションが出来ちゃって...。
帰りは麻薬カルテルから請け負って大量の麻薬を米国へ持ち込む。この方法もバリーの腕とアイディアが採用されるのですが、結構無茶苦茶...。

報酬は大量の現ナマを貰うのですが...。どんどん増えていって。家の中でも入り切らず現ナマ入りのトランクを庭に埋めたり。でも庭に埋めようとして穴掘っていたら以前埋めたものが出てきたり収集つかず。

結局銀行に預けます。確かファンドを設立したり簡単なロンダリングまがいのことをしてたかな。

笑ったのがFBIか何だかが、そのバリーのいるド田舎の街がやたら現金動いているという情報を見つけ。FBIがその街に調査に行くのですが...。辺り一帯、そんなド田舎の街に似つかわしく無いくらい...地銀やら大手都市銀やら信託銀行の支店だらけ。不動産投資の不動産屋まで。何故か街走っている車まで高級車ばかり。つまりバリーのお陰で街全体が潤ってしまっているという。

そして飛行機も自分だけじゃ回らないのでパイロットを雇ってどんどん事業?拡大。

勿論、政府当局(DEA、ATF、FBI、国境警備隊、その他諸々...てかこれCIA以外全部じゃね?w)からマークされ始め...。でもさすが操縦の天才。色々な技術で逃げ切ってしまうのです。

で、一番笑ったのが、アジトにDEAが踏み込むのですが、同時にATF、州警察、FBIが踏み込んでかち合わせてしまうという...。

この辺で驚いてはいけません。もっともっともっと!すごいことになっていくのです。

そして本作ではスタントパイロットの二人が死亡したそうです。そしては次の作品は自分で操縦しよう!って思ったらしいです。真偽の程は確かめられなかったのですが...。

"天才的な操縦技術を誇り、大手民間航空会社のパイロットとして何不自由ない暮しを送っていたバリー・シールの元に、ある日CIAのエージェントがスカウトに現れる。CIAの極秘作戦に、偵察機のパイロットとして加わる事となったバリーは、その過程で伝説的な麻薬王パブロ・エスコバルらと接触し、麻薬の運び屋としてもその才能を見せ始める。