「鎌倉の男」とは何か?

山崎豊子の小説のファンなら誰もが知っている...。
そう、それが「鎌倉の男」です。

http://www.repo-zine.com/archives/10714

ここが一番まとまっていて調査も面白くて読ませる!実際に居住地まで探ろうとしているのは凄い!

① 鎌倉またはその周辺に居を構えている
② 高齢
③ 総理大臣とホットラインでつながり、電話一本で日本の政財界を操る

つまり、日本の黒幕(フィクサー)----それが鎌倉の男。
「年の頃、六十二、三歳にもかかわらず、頭髪を染めているのか、髪はあくまで黒いオールバックで、虫も殺さぬ紳士然たる風貌でいながら、幕夜ひそかに大企業の経営者や実力政治家を思いのままに鎌倉の自宅へ呼びつけ、日本の政財界のダーク・サイドは、彼を中心として動いているといわれるほどの黒幕的人物であった」(『華麗なる一族』より抜粋)



http://news2ch.com/1120.html

こちらは山崎豊子の小説に出てきたフィクションの企業名、人名、社名、飛行機名などのリアルのモデルをとことんまで記載。

なぜ「鎌倉の男」と言わないといけないかと言うと。米では軍産複合体とかスカル・アンド・ボーンズとか一言で全て言い表す言い方が色々あるのですが。

軍産複合体(Military-industrial complex, MIC)
スカル・アンド・ボーンズ
:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本には言い得て妙な上手い事当て嵌まる言い方が無いのです。
精々、政官財の癒着とかフィクサーとか黒幕とか...。

で、ホリエモンのライブドアはプロ野球球団も持てずに検察国策捜査?で刑務所へ...。
三木谷の楽天はその真逆で大成功。

何故か?

三木谷は「鎌倉の男」との接触に成功し男に諒解を得たのだ。勿論それ相応のモノを引き換えに差し出したのだが。だがそれに比較しても得たものは少なくなかった。
それにより所謂オールドエコノミーの一員と成り得たのだ。無論球団譲渡等は所詮数合わせのお遊びで些細な事。

最大の目的は...。
携帯電話事業への参入である。
これは孫正義も同じ道を辿ってここまで来たのだが。

ちなみに「鎌倉の男」は日米合同委員会にも影響力を持っている。

日米合同委員会
:出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

因みに日米合同委員会について分かりやすいリンクは下記。
憲法よりも国会よりも強い、日米「秘密会議」の危ない実態(現代新書:講談社)

田原: アメリカ国内ではもちろん、沖縄でも米軍の宿舎の上を米軍機は低空飛行しない。ところが、日本人の民家の上は平気で飛んでいる。

矢部: その区別がわかったのは撮影後、かなり経ってからなんですけれど、要するにアメリカ人の人権は守られているのに、日本人の人権に関しては一切ケアされていません。

それはなぜかというと、日本には航空法特例法というものがあり、米軍機は安全基準を守らなくても飛行できることになっている。ですから、米軍住宅の上は飛ばないけれど、日本人の住宅の上はいくら低く飛んでもいいという、ものすごくグロテスクな状況が起こっているのです。

田原: 今回矢部さんの出した本の8ページには、たとえば「アメリカは日本国内のどんな場所でも基地にしたいと要求することができる」と書いてある。

しかも、「日本は合理的な理由なしにその要求を拒否することはできず、現実に提供が困難な場合以外、アメリカの要求に同意しないケースは想定されていない」ということが、なんと外務省が1983年12月につくった高級官僚向けの極秘マニュアルに記されている、と。

矢部: 1952年ですね。日本のエリート官僚と在日米軍の幹部が月に2度ほど、都内の米軍施設(南麻布にあるニューサンノー米軍センター)と外務省で行っている秘密の会議です。

ここで決まったことは国会に報告する義務も外部に公表する必要もなく、何でも実行できる。つまり、合同委員会は、日本の国会よりも憲法よりも上位の存在なのです。

田原: 合同委員会の日本側のトップが外務省の北米局長で、ほかに法務省大臣官房長や防衛省地方協力局長などがいる。一方、アメリカ側のトップは在日米軍司令部の副司令官で、メンバーのほとんどが軍人ですね。1952年にできて、まだ続いているんでしょう?

矢部: 合同委員会には本会議の他に、30以上の分科委員会があるんですが、森本さんは自衛隊から外務省北米局日米安保課に出向していた時期があるから、そのころ出ていたのかもしれませんね。

ちなみに合同委員会のアメリカ側のメンバーには、一人だけ外交官がいます。それはアメリカの大使館の公使で、つまりアメリカ大使館のナンバー2なのですが、これまでの何人かはものすごく批判しています、その体制を。

なぜかと言うと、それは当たり前の話で、本来、日本政府と交渉して、決まったことを軍部に伝えるのが自分たち外交官の仕事なのに、頭越しに軍が全部決めちゃっている。これはおかしいと、ものすごく怒っているんです。

分かり易い漫画サイト、Web立ち読みサイトは下記
知ってはいけない──隠された日本支配の構造 矢部宏治著
http://book-sp.kodansha.co.jp/topics/japan-taboo/

組織図は外務省の公式HPに掲載されています。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/pdfs/soshikizu.pdf

上記の組織図を見ればありと汎ゆるジャンルに於いて議論が交わされているのが分かるでしょう。

委員会は月2回、協議を行う。なお最低でも60年以上、1600回はやっているとのこと。
法律、憲法の位置ですら超え、それらの上位法概念となる秘密協定を。外交官でも無い日本のキャリア官僚の局長級と米軍人とで延々積み上げられていく。
そこで延々と協定が結ばれそれらは秘密裏にファイリングされているという。

「鎌倉の男」の男はそこにもかなりの影響力を持っているという。

尚、鎌倉の男と初面会する際はスカル・アンド・ボーンズの入会儀式も真っ青の、更に悪趣味な儀式が有るという。どんな儀式か表に出た事は無い。小生は又聞きの又聞きの情報ではあるのだが...。儀式の終了と共に協力関係、共犯関係に陥らざるを得ず決して漏らす事が出来なくなるためらしい。

その儀式の最中に決心して決裂する者も少なくないという。寧ろそれが正常な思考、倫理観の持ち主。そこから逸脱して飛躍出来るかどうか、全人格が問われる儀式とのこと。決裂したとしても外には漏らせぬ仕組みになっているというのが空恐ろしい。

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なお、上記全て小生の妄想である。