映画:戦争の犬たち

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映画、戦争の犬たち、鑑賞、したのは何回目か分からない程ですが。

フレデリック・フォーサイス原作の映画化。フレデリック・フォーサイスは超名作多数のスパイ、エスピオナージュジャンルの名作家です。

他にも以前触れた原作→映画化は下記のジャッカルの日。

映画:ジャッカルの日
http://ivva.info/blog/archives/2020/0615193500.html

映画.com
https://eiga.com/movie/46235/

そして本作、戦争の犬たちは後書きを読んでビックリ!

フレデリック・フォーサイス(Wikipedia)

クーデター支援
フォーサイスを語る上で欠かせない逸話として、赤道ギニアのクーデター支援がある。『ジャッカルの日』の印税により、ナイジェリアでの内戦に敗れ祖国を失ったビアフラ人のために傭兵部隊を雇い、赤道ギニア共和国に対しクーデターによる政権転覆を1972年に企てた。

しかし、計画は船への武器積み込み予定地であるスペインで、事前に買収していたスペイン国防省の役人の裏切りにより、傭兵隊長がスペインで身柄を拘束され頓挫した。この実話を下地にして、執筆されたのが第3作にあたる『戦争の犬たち』で、この物語では作戦は成功している。後年、アカデミー賞俳優のクリストファー・ウォーケン主演で映画化された。

冒頭は傭兵業務の帰国シーン。脱出用飛行機に乗れるのはセレブか関係者か...に無理やり乗り込む。

クリストファー・ウォーケンの生活も異常でイイ。冷蔵庫やあちこちに銃を隠してる。

アフリカの小国に主人公のクリストファー・ウォーケンが調査の為に訪れるシーンも良い。入国で怖い謎の賄賂を取られる怖さ。空港を出るシーンの不気味さ。アテンドの怪しい感じ。ホテルの感じ。暑い汗まみれ。
ホテルで知り合ったドキュメンタリー監督。

そして傭兵達のプロっぷり。クーデター作戦立案して武器の仕入れ...も一筋縄ではいかない。スポンサーも信用ならないので微妙な報復も。

西アフリカの黒人独裁国を舞台にイギリスの大資本から依頼された4人の戦争プロたちが現政権転覆のために襲撃をかけるという戦争アクション。製作総指揮はノーマン・ジュイソンとパトリック・パーマー、製作はラリー・ド・ワーイ、監督はTV界出身でこれが劇場映画第1作に当るジョン・アービン。フレデリック・フォーサイスの原作(角川書店刊行)を基にゲイリー・デヴォアとジョージ・マルコが脚色。撮影はジャック・カーディフ、音楽はジョフリー・バーゴン、編集はアンソニー・ギブス、製作デザインはピーター・マリンズが各々担当。出演はクリストファー・ウォーケン、トム・ベレンジャー、コリン・ブレイクリー、ヒュー・ミレース、ポール・フリーマン、ジャン・フランソワ・ステヴナン、ジョージ・W・ハリスなど。

シャノン(クリストファー・ウォーケン)は、自らの戦争技能を売り渡し戦場に赴く傭兵の1人だ。彼は、中米のある国で任務を果たし、今アメリカに帰還した。仲間にはドルー(トム・ベレンジャー)、デレク(ポール・フリーマン)、ミシェル(ジャン・フランソワ・ステヴナン)などがいる。彼らは、再び、従来の平静な生活にもどってゆく。そんなある日、シャノンのアバートに、英国人のエンディーン(ヒュー・ミレース)という男がやってきてある調査を依頼した。報酬15 000ドルというその仕・とは、西アフリカのある黒人独裁国の大統領の周辺をさぐり、クーデターが可能かどうか調べるというものだった。そのエンディーンという男は、イギリスの世界的な鉱山会社マンソンの代理人だったのだ。シャノンはザンガロヘ飛び、投宿先のホテルで英人ジャーナリスト、ノース(コリン・ブレイクリー)から独立時の秘話を聞いた。彼は、大統領の恐怖政治を暴こうと当地に網をはっていたのだ。やがて、シャノンの前に、大統領の愛人でホテル経営者の娘の黒人美人ガブリエルが現われるが、彼女は、シャノンの行動に疑問を抱く。首都クラレンスのあらゆる施設をカメラに収めていたシャノンは、遂に警察に捕えられ拷問をうける。出獄して帰国したシャノンは、再び・エンディーンの訪問を受け、10万ドルの報酬でザンガロに軍事クーデターを起こすよう依頼される。それをきっぱり断わった彼は、翌日、ニューヨーク郊外にいる別れた妻のもとを訪れ、復縁をせまるが、殺し合いしか考えない男とは暮せない、とスゲなく断わられる。思い直してエンディーンの依頼を受けることにしたシャノンは、ロンドンで作戦準備をはじめ、ドルー、デレク、ミシェルらとチームを組み、綿密な計画の下に実行に移していった。クラレンスに入港した一行は、ただちに大統領官邸を襲い大統領の寝室に乱入し狙撃した。その場に倒れる大統領。しかし、砲弾のさ中、エンディーンが、大統領とその座を争っていたボビー大佐(ジョージ・W・ハリス)を伴って現れ、今は邪魔者となったシャノンら一行を抹殺するのだった。

内容紹介
独裁政治家、国際企業の陰謀、
そしてプロの戦争屋が暗躍する世界――

<キャスト&スタッフ>
シャノン...クリストファー・ウォーケン
ドルー...トム・ベレンジャー
ノース...コリン・ブレイクリー

監督:ジョン・アーヴィン
製作:ノーマン・ジュイソン/パトリック・パーマー
原作:フレデリック・フォーサイス
撮影:ジャック・カーディフ

<ストーリー>
プロの傭兵ジェミー・シャノンは、ある国際企業から、クーデターの起こったアフリカの小独裁国ザンガーロの政情を探るよう依頼される。しかし、入国後ほどなくして正体を見破られ、尋問と拷問の末、国外追放となった。狂気の独裁者を目の当たりにしたシャノンは、使命感に燃え、ザンガーロの平穏を賭けた作戦を練り始める。かくて、戦争のプロフェッショナルたちによる熱い闘いの幕が切って落とされた!

<ポイント>
●「ジャッカルの日」や「オデッサ・ファイル」などのベストセラー作家フレデリック・フォーサイスの同名小説を映画化。「ディア・ハンター」のクリストファー・ウォーケン&「プラトーン」のトム・ベレンジャーの2大スター共演で描いた戦争アクション!

<特典>
●オリジナル劇場予告編

Amazonレビュー
イギリスの大資本の依頼を受け、傭兵のシャノン(クリストファー・ウォーケン)は南アフリカの独裁国ザンガロへ侵入し、その恐怖政治の実体を内偵。その後帰国した彼は、今度はザンガロでクーデターを起こす仕事を持ちかけられ、仲間を集めて実行に移す。
フレデリック・フォーサイスのベストセラー小説を映画化した傭兵アクション映画。前半はスパイ映画的な地味な展開で進むので、ド派手なアクションを期待している向きには物足りないかもしれないが、傭兵の実態をリアルに描くという点では及第点。そしてクライマックスでは、それまで溜めに溜めこんでいた分だけ、戦闘アクションが爆発する。後にヴェトナム戦争映画の傑作『ハンバーガー・ヒル』のジョン・アーヴィン監督の劇場用映画デビュー作。もともとドキュメンタリー出身である彼の、長所も短所もうかがえる出来栄えであった。(的田也寸志)

https://www.imdb.com/title/tt0080641/plotsummary The Dogs of War (1980) Plot

Summaries
Mercenary James Shannon, on a reconnaissance job to the African nation of Zangaro, is tortured and deported. He returns to lead a coup.

--Benjamin Letzler
Jamie Shannon is a soldier of fortune -- a mercenary who will stage a coup or a revolution for the right price. He is hired by British mining interests to scout out Zangaro, a small African nation with rich mineral deposits but a brutal and xenophobic dictatorship. Arrested soon after his arrival, Shannon is imprisoned as a spy, badly beaten, and tortured. While in prison he meets one of the country's leading intellectuals, Dr. Okoye, also imprisoned by the regime. Eventually released, he returns to London and is subsequently offered to opportunity to secretly invade Zangaro's capital and lead a military coup. Shannon accepts, but quietly has his own agenda to pursue.

--garykmcd
An American mercenary executes a coup in a small African country designed to bring to power another dictator friendlier to a British multinational company. Not a remake of _The Wild Geese_ but another and more faithful adaptation of the novel 'The Dogs of War'.

--Keith Loh

The Dogs Of War

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