上野にある国立科学博物館（以下、科博）に昨日行ってきました。
以前の企画展のスターウォーズ展の時は常設が旧館、企画展が新館でした。昨日は全部新館でしたね。お目当ての企画展「恐竜博2005 ～恐竜から鳥への進化～」は非常に見たかったのですが、ガキンチョ、もとい、お子様連れご家族の大行列で恐竜博は挫折。
新しくなった常設展を鑑賞してきました。旧館時に螺旋階段の真中にあったフーコーの振り子は無くなってました。
特に記憶に残っているのは、B2Fの「人類の進化」と2F（だったかな？）の機械式で九元連立方程式を解く装置（結構でかいよ）とその仕組みの動画、手回し式タイガー計算機とその仕組み動画、と零式艦上戦闘機の展示ですね。
インストラクション表示のタッチパネルコンピュータ（いわゆるキオスク端末ってやつね）の台数多く、コンテンツもかなり良かったのですが、ウィンドウズのエラーダイアローグ表示が出てたり、フリーズしてたり、ウィンドウズ画面そのままいじれる状態になってて放置のものが何台もありました。ウィンドウズ画面の背景が某社デフォルト端末だったのでどこ製のマシンか分かっちゃいました。その写真は名誉のため？掲載せず。てかソフトの問題だから関係無いな。





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ついでに未来館の思い出についても書きます。って本エントリは某SNSの某コミュの拙僧エントリの派栗ですが。
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インターネットの物理モデルのニュースで驚愕して、速攻で鑑賞に行ったのが最初です。
次がメガスターが常設になってからが１回（でも双眼鏡忘れた、、、(;_;)）。そのときは、宇宙メダカの子孫とその飼育デヴァイスにはめちゃ感動しましたっ！
あとは申し訳ないのですが、メガスター始まったとき、朝の行列で企画展、常設展のチケット販売のインフォというかインストラクションが不明瞭で混乱した覚えがあります。
女性の制服は未来館っぽくていいですね(^-^;)
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