漫画:「編集王」(前日からの続き)

前日までのあらすじ

さんざん「あいるけ」をコケにしておいて結末が大胆にドライヴとは?

理由は、編集王の5巻を漫喫で読んだためです。

P.159を読んでしまった今、大胆に前日記事について大きな疑問を抱くことにいたりました。
理由は上記を読んでいただくしかないのですよ。
そして、11巻の大沢君的思考も、、、。こんなおれがぁ?みたいな?昔は?みたいな。でももろもろ含めて大分復帰してる感じです。あ、これ以上は恥ずかしくて、というか照れちゃうので書けないので停止です。
14巻目の宮沢賢治のくだりも泣けます。
そして、満喫で漫画を読む、出版物を中古で買う、などという行為等に対して、確か漫画家達が結束してアピールをしていたの結末の行く末も探索しようと思います。
という上記について満喫で読みながらネット入力してんだもんねぇー。という自己崩壊?というかえーとこういう時の言い回しが出てこないぞ?
という、場合のネット検索って非常に難しいんだよね。
以上です。すんませんでしたっ!

Wikipedia 「著作権」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9
著作者財産権、及び、著作隣接権に含まれるというのみの記載。
「著作物」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E7%89%A9#.E7.B7.A8.E9.9B.86.E8.91.97.E4.BD.9C.E7.89.A9
上記リンクの最下段にある関連項目4点も確認のこと(上記「著作権」も含まれてますが。)
キャンディ・キャンディの著作権裁判について
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の項目5.著作権裁判について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3#.E8.91.97.E4.BD.9C.E6.A8.A9.E8.A3.81.E5.88.A4
原作者本人のサイト
「リンク削除された?」
ってキャッシュには内容残っているみたいです……。
そういえば裁判してた記憶ですが、そうだったんですか。あれ?ちなみに先日読んだ満喫では見開きで描かれてました……。どゆこと?
名木田恵子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%9C%A8%E7%94%B0%E6%81%B5%E5%AD%90
うわーさすがさすがのWikipediaさんっ!一番まとまっていますよ~!!!!。なるほどそういう経緯ですか~。あれ?本人サイトへのリンクありますが、やっぱトップページ繋がらない……。
Wikipedia 「漫画喫茶」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%AB%E7%94%BB%E5%96%AB%E8%8C%B6
日本複合カフェ協会 JCCA
http://www.jcca.ne.jp/
ここの会員規約では「TVゲームやDVD等のソフト」、「その他の著作物を扱う場合には」という記述。
ここで思い出したのですが、大島渚監督がまだTVスクリーンに登場してた頃でしょうか?ビートたけしが初監督作品の件でビデオレンタル屋さんからバックされる、フィーの少なさに驚いたら、
(?こういう仕組みじゃなかったでしたっけ?今はTSUTAYAがさらに上位プロバイダ?からレンタルだか購入しているんですよね?という会社の株を買って株主優待でどのDVDにしようっか?と某先輩から相談された記憶も。そして漫画喫茶にもこういう上位プロバイダとかコンサルタントがいた記憶。あと温泉ランド、スーパー銭湯などの仕組みも資本関係等で各自探索のこと。閑話休題)
大島渚曰く、
(正確な記憶では無いですよ。ビートさんの記憶から拙者の記憶へのミーム転写?なので)
「そのパーセントになるまで、先人たちがどれだけ血を流したことか、、、。」だと。
ってビートたけしが語る「って大島監督監督が言ってたよ。」というお話らしいです。上記エピソードはネットだと探索難しいねぇ。いろいろキーワードで引っ掛けるとどうも「御法度」でお二人が一緒なのでそこにばかりヒットしちゃうのですよ。
「レンタル ビート 大島 渚 NOT 御法度」な検索キーワードでも駄目っすね。
(上記はミーム転写とかってごまかしてますが、情報通信に少しでも関わっていた端くれとして、シャノンの情報の定義:「不確実性の除去」についても脱線してここから探索することになります。この辺は信号論とかをやってた某後輩の方がくわしいのかい?至急アドヴァイス送信のこと。ウナ電で。あ、ウナ電も各自探索すると面白いよ。)
Wikipedia 「クロード・シャノン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%B3
書きかけ項目ですね。
情報理論の創始者クロード・シャノン氏が死去
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2001/0228/claude.htm
クロード・シャノンの情報通信パラダイムシフトの成立
http://www.japan-telecom.co.jp/aboutus/pr/hb/2003_05/paradigm_shift/paradigm_shift.html
あ、この記事分かりやすい。さすがの日本テレコムさんである。天晴れ。
「ビートたけし」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97
「大島渚」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E6%B8%9A
もういいよね。探索は。しかし満喫での作業はいろいろ思うところあったので再び記事にしようと思います。覚えてたらね。

下記のような問題もはらんでいるらしいです。
コミックレンタルだけが対象じゃない──貸与権が招く最悪の事態
http://publiccomment.seesaa.net/article/783736.html
「権利の消尽は悪」ですか?──中古ゲームソフト裁判・延長戦
http://publiccomment.seesaa.net/article/740685.html

そして、編集王読了。泣かせるですっ!ぶっ続け7時間は疲れた。
ていうとっちらかったまま何がシャノンじゃい!という結末で終わります。
これは予測できなかったでしょ?

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