Yahooアバターとトレーディングカードのマーケティング

2003715 TUEのDiaryでもYahooアバターとトレーディングカードのマーケティングという下らないネタを書いていたので舌の根も乾かないうちに再記。

Yahoo!アバターで服に価格付けてるのを見て元はタダ(正確にはデザイン費)で増産できるので丸儲け?と、思いきや服なので、他人との差異や希少価値の設定などでマーケティングしないと駄目なんだろうな。と思って同様にリアルワールドで希少価値を操作している物販てなんだろうと思ったのですが、トレーディングカードとかチョコエッグが近い?1ユーザ当りの投資金額を設定し、それによりユーザをクラス分けして、SAカード、Sカード、Aカードなどの出現頻度を設定してギリギリついてこさせるように売るとか?もっと大きい世界ではデビアスのダイアモンドもやってる?てなことを考えると、アダムスミスの見えざる手的だなぁ、と思いました。
上記文章の矛盾を150文字で指摘せよ。(って言って逃げておこう(^0_0^))

2003年にも同じようなことやってるおヴァカさんだなぁ、と認識できたのでよかったよかった?

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