マイケル・ベイのカメラワーク批判とか変身が速くて見え難いとかそういう批評は些細なことなのです。
日本の合体変身ロボのアニメ、特撮、戦隊ヒーローモノを幼年期にドシャ降りに浴びて純粋培養されてしまった?不可解且つ理不尽な?日本男子?は避けては通れない?映画なのです。
合体変身ロボコンテンツが廻り回って、これだけの時間を経て国を超え映画の都ハリウッドで一級品?に生まれ変わったことを寿ぐ(コトホグ)べきなので、体験せざるを得ないのです。
などなど…というもって回ったクドクドクドとした理屈をコネコネこねるのはさてさておきおき…。
やっぱ巨大ロボがガシャンガシャン街中で変身、バトルるのは気持ちいいじゃーん!ガオー!
特撮CG最高レベルだしいいよーん!
つって映画館の大画面、音響システムで迫力あるのを観るのが吉。
つって1800円の価値があるのかどうかは…ねぇー?。
Transformers (IMDB)
その他の再生例として、宇宙刑事ギャバンのロボコップとしての再生。
寄生獣ミギーのT2でのにょろにょろメタル君(T-1000)への再生などがあります。
あっ、どっちも再生の根拠無いかも。ミギーとT2はどっちが先?
って、Wikipedia見たら…。
寄生獣(Wikipedia)
2007年現在、清水崇監督によるハリウッド実写映画化が予定されている。
うそっ!これマヂで!?すんごいねぇー。驚き。超観たいナリ~!!!
んでどっちが先でどっちが朴理、パクリかとかどうでも良くなった~ね~♪(^^♪。
コメント
『ジャングル大帝』が『ライオンキング』になって、
その『ライオンキング』がミュージカルになって、
日本の舞台でも演じられているとかね。
> ヒラ
たしかにそうだねぇ。でもジャングル→ライオンはちょっとやるせない…。
自分はあんだけ主張しつつ…。世界を巻き込むほどね…。
(~_~)