夢日記:謎の子供向けの3DソフトのUIを設計しないといけないが謎の「バンカー」機能がキーとなる夢

またまた最近見た夢のメモです。
めちゃめちゃ狭苦しいオフィス?で働いています。座席座ると後ろの人の座席とギリギリでその間を人が通れない位。でも汚くはなくハイテクっぽい部屋の雰囲気とマシン。
私はそこで働くの2回目らしいのですが、以前の開発環境を全く覚えておらず触るべきファイルやサーバの在処もすっかり忘れていて周りの人に聞きまくります。
が、周りからは何でそんな最低限の今更な事を聞いてるの?という感じで親切に教えてもらえない風情…。
で、謎のコンシューマゲーム機器の開発環境で作業することなるのですが。
前回までの開発環境途中のバージョンのディスクを機器に入れてロードしようとします。ローディング方法も開発途中の所為?もあるのか有り得ない様なクレイジーな挿入方法で!
ディスクの挿入に失敗してディスクが割れて顔に弾け飛んできます!
でも周りの人は、あーまたね、と疑問に思っていません。
そこで前々職の凄腕フロントエンドコーダーのI君がいきなり登場してきて。謎の子供向けの3DソフトのUIについて資料を見ながら一緒に作っていく事になります。
画面設計資料を見ながら二人で打ち合わせしてるのですが。画面上のアイコンで椅子をモチーフにしたボタンがあって。これ何??ってI君に聞くと、バンカーがハングした時にエスケープするためのボタンです、って言われます。
バンカーって何?ってI君に聞くと3Dの描画エリアの事らしいです。ってバンカーっていきなり何よ?ね?
しかもハングする事を想定しているUIって…致命的じゃない?でも誰も疑問に思ってない様子。
でも何故かバンカーがハングしたらボタン押下で逃げる、っていうのは折り込み済みの超前提らしく?しょうがないみたいな圧力なのね…。ションボリを感じるのですが今更どう足掻いてもダメな事象らしいね…。
そして横を見ると前々職時代の同僚女史2人がキャリケース引いて歩きながら通って行きます。聞くとこれから泊まり込みで仕事とのこと…。前々職時代はそんな事全く無かったのですが。

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