おそらく台風の影響だと思うんだけど……。
羽田近辺(っぽい雰囲気)で飛行機を眺めていると、一機が着陸寸前に風にあおられて海に叩きつけられ、機体分解。沈んでいきそうな所を近隣純民が漁船で地上に引っ張り上げてました。(っていうことがそもそも無理なはずだけど夢だからね。)
んで分解された機体があちこちのお宅の庭先にバラバラに置いてあるのね。今、冷静に考えると置けないだろうけど。
そんでその救出風景やら、庭先の機体を携帯のカメラでバッシバシ写真を撮影してました。
すると地元のおっさんが、地元のおっさんぽい姿で表れ、「君、こんなとき写真を撮るのは不謹慎であろう!」などと説教されるわけよ。
すると拙者が「では、報道カメラマンなら撮影していいのですか?このような惨状を記録に出来るだけ残し、再発を防ぐお役立てをしたい、という考えはどう思われますか?」って夢の中で真面目に反論してるのなぁ。
その辺で記憶終わってます。
という夢を見ました。実際、関西大震災のときボランティアで行ったのですが、途中の車内からは惨状写真は撮影できたのですが、その後の作業中とか街中歩いているときはやはり撮影できませんでした……・。
他にも昔みた夢で印象に残っているのがあります。
空飛んでるジャンボがかなり低空飛行で、そのうえ機体全面が茶色の毛で覆われているの。全身毛むくじゃら。コックピットのある機体前方に、なぜか黄色い口ばしが付いててよく見るとカモノハシの顔しているの。それが超低空飛行で飛び去っていくという悪夢的状況。あまりにもインパクトがあったので、悪夢から覚めるなりメモ帳にイラストやら解説付きでメモした覚えがあります。
という夢に関する2話でした。
コメント
後者の夢は悪夢というよりはむしろオモシロ話では。
自分が乗っている飛行機の窓からふと外を見ると、実は機体が毛むくじゃらで。。。っていうのはちょっと怖いかも。。。いや、やっぱりオモシロイか。
いや~毛むくじゃらの夢は全然面白くなかったんでつよ~。ひたすら怖かったの。まさに悪夢、悪夢、悪夢~。でも今冷静に考えると~、いややっぱ無理。悪夢的印象がひたすら強い悪夢でした。
関係ないけどディスかバリー打ち上げ成功よかったね。
近隣純民
↓
近隣住民
の間違いという誤字のメモ。
いずれ直して、このコメントも削除せよ<おれ。
という備忘録ようのコメント。
ディスかバリー
↓
ディスカバリー
とさらに見つけたよ!記事内じゃなくて自分のコメントで!
ていう作業がえんえん続くとこれまた悪夢的状況というか、メタフィクションな状況に陥っていくなぁー。
と、感慨深くなってきたので削除しないかもよ。
あ、これBlogのネタになるかな?あ、じゃさらにここで誤字をしておかないと?五時にぃー?みたいな?
というメモ。