富士登山の記録 IV

昨日の続き:
(目的の御来光を御鑑賞出来た!そして......)

とにもかくにも、御来光の美しさは格別。この比類なき感動は比類無いのでお伝えのしようも無い。しいていうならば......。ラスベガスのベラッジオホテルの噴水ぐらいの感動かな......。
これ伝わりにくいな...。
(↑これ誤解を招きやすいと思うのですが、ベラッジオの噴水ショーは人類がある高みに上ったことを経験出来るほどすばらしいものです。って言い過ぎ?おらだけ?かも...)

小生がいかに自然に触れ親しんでないかっちうことかなぁ?
いやいや、休暇の思ひ出プーケット、は両方ともアジアだね。どっちも夕日が綺麗だった思い出。

そうそう、「御来光」は日の出のことだけど、その逆の日の入り・日の沈むことを「御○○」ってゆーのかな?
「影富士」は、夕方富士山の影が地表に大きく伸びて見えることらしい。
 んもー、それじゃ違うねー。

普通に調べたら、やっぱ「日の入り」ってゆーらしいねー。
(御来光時間、日の入り時間、と並列表記のサイト多数という小生の調査結果によると)

なーんだ。

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山頂の碑。

余りにも寒いし疲れているので暖かいものでも摂取しようということになり、山頂の山小屋へ入店。
トン汁(800円!!)を5人みんなで食すことに(合計4,000円!)。

あ''ーぁーあ''ーぁ、温かい...。でも具が小さいな...。トン汁をオカズに朝食のご飯を食べようと思ったんだけど。味噌汁って言われてもこれじゃ分からんチン。

それから注文・品出しのオペレーションがケオティックの頂点を極めています。
外国人の人かわいそー。いつまでたっても食べれません。

例:
おらブラジルからぁワザワザ来たんだけんども~。
んで注文してお金さ払ったんだぁ。んだのにぃ~、なんでみんなおらのPork miso soupを~、横取りしていくべかぁ?

無理矢理手を挙げて出てきたの奪わないとだめなんですよー。
ってな感じ。

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Pork miso soup. photo by ivva

Yokoso Japan」の気持ちを表すために教えてあげようと思ったけど、嘘、思わなかった...。それどころではない、トイレの行列の長さで挫折して我慢するので精一杯だったので。

Yokosoなんてそんな見え透いたお世辞は、もう見え見えのHG兼住谷の言い訳プレイ、亀田とWBA&TBSなみのお為ごかしは通用しないほどニヒリスティックな情勢になっていたのだ。

mn隊長は極度の寒さ、疲労のため座ることすら拒否。
(座るスペースがようやく取れたのになんで??意味不明...極限の疲労で朦朧としてますね...)
ようやく座ったと思いきや、ココア飲みながら寝て腿にこぼして熱くて起きる、という有様。隊長ーーー!大丈夫ですかぁーー!これから下山ですよーーー!

あ、下山じゃなくてお鉢巡り(富士山頂の噴火口の周りを1周すること。所要時間約1時間)を、するかどうか議論。

igs嬢は周りたい。小生はもう無理。隊長はよろよろ、などの議論が錯綜した後、結局回らないことに。
いざ、下山でありますっ!隊長殿っ!

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噴火口を覗いて。これもめちゃ深いのですが、全く伝わらないのね...。

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下山口の写真。

この後に本当の地獄が待っていたんだよ!...。
さぁここからが地獄のはじまりですぐへ~~♪

右足膝を負傷。登りの時に無茶して捻ったっぽい足が段々痛くなっていくとです。

痛さが増すにつれ遅くなる下山スピード。計測すると、同年代の男性の5倍ぐらい遅いなぁ。
そうです、ダントツの遅さになってしまったのです。

もう余りの遅さに、ドップラー効果を実感出来るほどであり、80~90歳代のお年寄りで両脇抱えながら下山、というか両脇抱えられながら運搬されているお年寄りが二組ほどいたのだが、その方々とスピードはどっこいどっこいどっこいしょであり、その不甲斐なさ、いたたまれなさなどに、亀田製菓のお煎餅を感じた(←これが言いたかったので引っ張ってきたらしい、ぐへ~♪)。

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まだ明日に続いたりします...(長いな...)