日記:姪っ子と義姉にクロースアップマジック「Out of This World」を見せたら喜んでもらえた!

日記:姪っ子と義姉にクロースアップマジック「Out of This World」を見せたら喜んでもらえた!

お正月に遊びに来てくれた兄一家に。

「Out of This World」でググるとすぐに種明かしの解説動画見れちゃうので…下記で現象を説明するので…まず見ないでね…。

そして、この「Out of This World」は英国のチャーチル首相が、もう一回やってくれ、もう一回やってくれ、と何回も頼んだと言われる程の古典で名作中の名作トリックです。

以前、本ブログでご紹介した、

ブレインウェーブ・デック
https://ivva.info/blog/archives/2004/1024233216.html

と同様、超古典なのですが、上記同様に心理を利用した大胆な現象で観客は驚くこと請け合い、なはすです…。
上手く行けば…

マジックの現象を下記に説明します。

card magic Out of This World

上記の画像の様に。
観客の言う通りに直感に従って、観客の指定した通りに並べて行ったのに…。

現象の最後に上記のカードを全部ひっくり返していくと…。
何故か赤黒が揃ってしまっている、という現象です。

(他にも「Out of This World」だけで各種多様な演出、現象の方法があるので下記は最低限のレヴェルですね…)

但し後述の様に幾つかアレな点が有るので…。
マジックならではの場を支配する様な演出、トーク、色々な技巧、ミスディレクション等が必要になります。

(そこをミスって、この貴重なトリックを大損失している場合が多数です、なのは下記の通りオラ!)


カード自体にギミックがあるタイプでは無いです。普通のトランプカード。
練習は1、2回で誰でも簡単に出来ます。
指先のテクニックも必要なし。
但し、演出や途中で大胆な技巧を入れるパターンもあるのですが、そこを演じる場合は素人ではムズいです。
(後述)

ジョーカーは外して。
トランプのカード(1デック)を軽く切ってから、テーブルに表面を広げます。
数字、赤黒が完全に混ざっている事を見せます。
次に観客にカードを渡して自由に切ってもらいます。
そして大体でいいのでデックを半分に分けて下さい、と言い2つのカードの山を作ってもらいます。
(これも観客に分けてもらいます)

どちらを使用しますか?と観客に選んでもらいます。
(こちらでイイのですか?変えませんか?などと強調しても良いです。どちらでも問題無いので…)

そしてその約半分になったカードの表面をテーブルに広げます。
当然、今回も赤黒、数字バラバラになっています。

「これから観客の直感力を試してみます」、などと言い、演者は赤と黒のカードをそれぞれ一枚ずつ表面にしてテーブルに置きます。

そして演者は観客に「カードを一枚選ぶ度に、赤だと思ったら赤、黒だと思ったら黒、と言って下さい」と言います。

演者は観客の言われた通りに「赤」と言われたらカードの赤の方、または黒の方に、言われた通りに裏面で伏せていきます。
縦に並べて半分ぐらい重なる感じで置いていきます。
(この状態で赤が表面のカードでそれ以外が裏面の列、黒が表面でそれ以外が裏面の列が出来ます)

途中で今度はさらに脳を混乱させるために赤黒逆にしてみましょう、と言って裏面の列の今までの赤黒の列の逆に表面で一枚ずつ置きます。
(この状態で赤が表でそれ以外が裏面、でその上に黒のカードの表面が乗っている列。そしてもう一列はその逆で並んでいます)

また、その際は観客の別の人に選んでもらう事にすると効果が倍増します。

また観客の言われた通りに赤、黒と言われる度に表が黒の面には黒と言われたカードを裏面で。
同様に伏せて並べていきます。

要はテーブルは下記の様な状態になります。

card magic Out of This World

そして二列のカードをめくって行くと、赤、黒が観客の言われた通り、綺麗に並んでいた、という現象です。

完全に直感で選んでもらって、観客の言う通りに置いていったので観客はかなりびっくりします!

本当はもっと大胆な技巧もあるのですが、私の場合は上記が限界。
(途中で観客にカードを渡してしまう、という方法は無理ね)

また、実際に演じるとなると結果にある確率で不都合が生じるのと、最後に論理的に矛盾が生じている箇所があるのですが。
そこは、ある演出や技巧を行わないと誤魔化せない場合があります。
が、ちょっとした技巧と演出、トークを用いるだけで…
大きなミスディレクションが起こっているので観客は一切気づきません?

てな、はずでしたが兄者は知ってる、ってことで全く騙せず。

また、そもそも私は超初心者なので開始前に…

「マジックはみんなで楽しむもの!途中で分かった!とかオカシイ!とか現象の途中で突っ込まないでね?」

と…

終わったら解説編。

(ていう時点でマジシャン失格なのですが)

で、何回も演じて見せても分からないのでもう一度!と何回もやっても分からなかったのは凄い!
なのは超古典で名作中の名作の心理トリックだからです…。

そして上記の現象は一回目で破られる可能性も高い危険性もあります…。
(この辺はトークや演出でミスディレクションなどを起こして場を支配、コントロールするテクニック、技巧が重要かもだ…。)

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