高校の物理部同窓会5人@アメ横@2023/07/15(土)17:15から世界の山ちゃん

高校の物理部同窓会5人@アメ横@2023/07/15(土)17:15から世界の山ちゃん

今日はアメ横で高校の物理部同窓会5人
(一個上の先輩2人、同期3人)
2023/07/15(土)17:15から世界の山ちゃん

20年ぶりぐらい??

一番外見変わったのはオラ…太り過ぎ…😅

でもしばらくして外見とか顔の輪郭とか除去して顔の中心部分で考えると変わってないねぇ、だと!w

でも話始めると一瞬で高校時代に戻る感じ?

物理室で延々と議題が移りまくる議論しまくっていて。
学校閉まって宿直?主事?の人に学校追い出されても…

高校の門の外で議論し続けてる感じ…。
今日もお互いの境遇の情報交換から…

年金、国債、第二次大戦、AI、放射能、その他諸々で話題飛びまくり…。

話題飛びまくりの例:

先輩がベイルートで銃弾の跡だらけで怖かった…、って話から?

電波少年がパレスチナ解放機構の当時の?アラファト議長に会いに行った?何故だっけ?

皆で考える…なんでだっけ?

で誰かが、

アラファト、私の夢の国〜♪という「てんとう虫のサンバ」の曲のダジャレの為じゃね?

そうだそうだった!w

当時はヒズボラ?
で今だとタリバン?タリバンが壊した石像…。

で俺が「えーと、チャイニーズ・レストランの名前だったかな…?」

で誰かが「バーミヤン!」

そんで、俺が…

「そっから30分前の俺の言いたかった話に戻るんだけど?
(俺だけ実家住まいで、みんなが同じ高校でその地方の現在の田舎さを言いたかった途中で?話が変わったので?30分という時間は適当な発言ね…)
近所のロードサイド店で残っているのはバーミヤンだけで。あとのファミレス系は全部潰れて。ファミレスの建物のままペットのトリミングショップになって潰れて、コインランドリーになって潰れて。小さなお葬式になっててさぁ?あとはウェルシア薬局とくすりの福太郎とユニクロね。」

先輩「そうだろうなぁ…」

てか、話飛びすぎぃ!!w

でも高校生の時の議論もこんな感じだった記憶。議題移りまくり。

でもみんないい感じのアラフィフのオッサンになってるので…。
言いたい事が出てこなくて?でも誰かが補完して?
という…w

そしてアマチュア無線を現役でやっている先輩と?

無線の国家資格の資格カード?免許証(無線従事者免許証ね、今見たら)を持っていたオラと博士…。
(ってなんで常備してるんだよw)

取得日同じ!!昭和62年!高校生の時!晴海で同じ日に試験受けた!でも一緒には行ってない!

下記のブログで取得しなおしたんだけど試験日?資格認定日が同じ?

第4級アマチュア無線技士
https://ivva.info/blog/archives/2005/0914000100.html

あ、あと日本の「空気」問題でちょろっとだけオラが感想語った本は下記ね。

読書:昭和16年の敗戦
https://ivva.info/blog/archives/2022/0813215037.html

(マメにブログ残しておくとこういう時?便利だね??)

そして高校の部活のコールサインは皆覚えてたね!

なんか久々に脳みその変なとこ?使ったので脳が疲れたかな?

次回は還暦前にって事で記念写真撮って解散!

追記:

話題に出たけど、YNさんは知ってると思うけど。

高い城の男
ブレードランナーのSF作家フィリップ・K・ディック原作

The man in the high castle, 高い城の男

原作小説

高い城の男
https://amzn.to/44tWGCh

第二次世界大戦が枢軸国側の勝利に終わってから十五年、世界はいまだに日独二国の支配下にあった。日本が支配するアメリカ西海岸では連合国側の勝利を描く書物が密かに読まれていた……現実と虚構との間の微妙なバランスを、緻密な構成と迫真の筆致で描いた、D・K・ディックの最高傑作!

"The Man in the High Castle" by Philip K. Dick. NY: G. P. Putnam's Sons, (1962). First edition. Jacket Art by Robert Galster

Amazon prime独占動画
https://amzn.to/44vSWjU

動画は…たしか?西側の日本に占領された米国人は合気道を習っているシーンから始まって・
なんだかんだ言って堕落した西洋思考じゃなくて規律礼儀正しい日本良いね?
とかになっている…とかで始まる記憶、だったかな??

映像だと長いがビジュアルはやっぱクレイジー
米国を大日本帝国とナチスドイツが支配してるビジュアル

小説は後書きで超びっくり!!
書いてて行き詰まると、いわゆる東洋占いの?「易」を立てて?

占ってストーリー進めた、だったかな?😽

シーズン1エピソード1 – 新世界

1962年、第2次世界大戦はアメリカの敗北に終わり、国土の東側は大ナチス帝国、西側は日本太平洋合衆国の統治下に置かれた。両国による圧政の最中、違う世界を映し出したフィルムが新たな希望として現れた。妹は姉にそのフィルムを託した直後、殺される。姉はフィルムが自由への鍵となると信じ、謎に包まれた制作者「高い城の男」を捜すことに没頭する。

追記:

LINEで送ったやつを再編集して追記。

下記、ご存知かも?ですが…

あと、下記の作品を言い忘れてたのでモヤってた…。
村上龍の作品

五分後の世界
https://amzn.to/3rDLnZN

下記のあらすじだと荒唐無稽っぽいけど、1997年の作品なのでもうちょっと緻密に描いています。

広島、長崎の後も原爆落とされますが降伏をせず、大本営を地下に移し…。
一番重要なのは優秀な将校達が帰国し始めて。
その当時でグローバルな体験をしたのはごく一部の商社マンと留学生ぐらい。
向こうで戦闘をして色々なノウハウを持って生きて帰って来て…。

地下を異様に伸びるトンネル構造。日本が分割統治されてる。
科学力、論理力、「空気」ではない知性。

村上龍の無駄にロジック飛ばしまくった作品ですね。

あらすじ

箱根でジョギングをしていたはずの小田桐はふと気がつくと、どこだか解らない場所を集団で行進していた。そこは5分のずれで現れた「もう一つの日本」だった。「もう一つの日本」は地下に建設され、人口はたった26万人に激減していたが、第二次世界大戦終結後も民族の誇りを失わず、駐留している連合国軍を相手にゲリラ戦を繰り広げていた。

下記も村上龍の無茶苦茶な作品。
日本にカリスマが現れてファシスト的政党結社を作って政権を奪取するまでを描く。

愛と幻想のファシズム(上)
https://amzn.to/3XWUUY0

あらすじ
激動する1990年、世界経済は恐慌へ突入。日本は未曽有の危機を迎えた。サバイバリスト鈴原冬二をカリスマとする政治結社「狩猟社」のもとには、日本を代表する学者、官僚、そしてテロリストが結集。人々は彼らをファシストと呼んだが……。これはかつてない規模で描かれた衝撃の政治経済小説である。

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