マイコン、ファミコン、ゲーセン。高校文化祭の思い出。: その4

前回記事の続き。

その4:高校文化祭の思い出。

その高校の文化祭は一般客も訪れるのです。一応その周辺では有名な県立進学校だったというのと、屋台の飲食店舗が多数で、さらにクラス毎の演劇が有名で多数の一般客が訪れていたのでした。

確か柔道部は毎年餅つきしてお餅売ってたりとかしてた記憶。あとは普通に屋台で焼きそばとかそういうの。あと何故かクラスごとの出し物で演劇とかミュージカルとかが異様に多いのでした。みんな勉強そっちのけで浪人覚悟で練習しまくっていました。

あと一度私のクラスが経験したことがあるのですが、公営食堂です。どんなものかと言うと、調理室を使っていい代わりに、スパゲッティとか定食とかちゃんとした食事を出さないといけないのです。事前にクラス全員検便検査受けて保健所に提出したり。私はウェイターをやっていました。余りの忙しさに食事する暇も無く。というか喉乾いても水飲む暇もなかったぐらい忙しかったのでした。でも滅茶苦茶儲かった記憶。

物理部で毎年やっていた出し物はミニFM局とコンピュータ占いでした。

各店舗はBGMのためにラジカセを持ってきてたりするし、そういう所にお店の告知するからこの周波数に合わせてとお願いしたり、物理部で廊下に置いたりもして。曲を掛けたり、イベントの告知をしたりとかディスクジョッキー的な感じでFMで流していました。これは別に儲かりません。

儲かったのがコンピュータ占いです。適当な占い本を買ってきてプログラム得意な人(某NYO君)がプログラム化して。で、何が売りかっていうと、占い結果をプリントアウトしてあげることです。その頃のプリンターなのでドットプリンター(文字通りドット、点で文字が印字される。かなり荒い文字)で文字は半角カナと英文字で。紙の左右両端に紙を繰り上げるように穴が空いているのでした。

100円だか200円でやっていたのか失念しましたが、かなり儲かりました。その当時にしてはコンピュータの画面に表示される質問を見ながら(半角カナ英文字で単色でしたが)、お客さん自身でキーを押して、さらに結果がいかにもコンピュータな感じでプリントされて持ち帰れる、というので大行列だった記憶です。

で、諸々の屋台、店舗の収益金はどこかに寄付するということで学校に全額収めないといけないのでした。

となると重要になるのが各団体の会計係です。そうです。二重帳簿です。この二重帳簿のやり方も代々受け継がれていて、学校提出用の帳簿と、実際の収益金の二つを作るのです。

でもその高校の学校の周辺地域では大人気の文化祭だったのでどの店舗も結構な売上が出て。二重帳簿のおかげで学校に収めたとしてもその残り金額で...。クラス全員で飲み会が出来るくらいだったのでした...。って高校生だよ!

クラスの飲み会では普通のチェーン店でした。って時効だよね?

部活の飲み会はお好み焼き屋でしかも変な作りで。お店入って一回外出て、また独立した部屋に入る、とかそんな感じでした。

で、諸々あって大学入ったのでしたが...。また後日に続きます。