先日録画した、ディズニードラマスペシャル・星に願いを~七畳間で生まれた410万の星~ を鑑賞した。
最も最悪と思われるケースであろう。ディズニークォリティでドラマとして完璧で、さらに米国でも放送するのかなぁ~、などというのはメガスターファンの歪んだ凡夫の妄想であった……。
ディズニーとのコラボというのは「星に願いを」の曲を使うためのみか?というぐらい繰り返し流れておった。
メガスターファンにとっても物足りなく、さらにメガスターを知らない一般視聴者にとってはイメージダウンの可能性があると思った(メガスター、大平さん個人にとっても)。
某社メーカー勤務の際のエピソードも上げて落として上げるという内容。まぁありがちだわ。その代わり某社のノートパソコンがやたらと写るので広告効果としてもOKという綱引きがあった?
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「科学者を目指す気構え」という記事をいずれエントリーしたい。構想中。
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