子供への注意の仕方

先日、近所の某店にて。
隣の席には子供連れ。親子ではなく、祖母と孫(男の子)。
男の子は座席にまともに座る気配が全く無く、騒ぎまくり、走りまくり、座席によじ登りまくり。
あー迷惑だなぁ。この祖母は注意しないんだろうか?などと思っていた。
思ってはいたが迷惑な素振りは全く見せてない小生。
そこでようやく祖母が子供に言いました。
「ほら、隣のお兄さんがうるさいうるさい~って。」
おい!これ!マジで?!(゚Д゚)
おれを敵にして叱った風に?
どこまでも子供に嫌われたくないお婆さんな訳ですか…。そうですか…。
これは酷い。
小生もイラっと来て気分を著しく害した。
(お兄さんって言われても嬉しくもなんともないオサーンです。)
16日木曜日。教育基本法案が衆院を通過しました。そんな日本の教育、そして将来における大きなインパクトを産むであろうマイルストーンな季節だったのです。
そんな重要な季節にちょうど合わせて、このうるさいガキンチョの将来、そして昨今のいじめ問題などを考察&論じてみようかと頭を巡らせておったのです。
巡らせておったのですが、まぁどーでもいいかぁ。ヽ(^o^)丿
ねぇ~ヽ(^。^)ノヽ(^o^)丿
はぁ、しかしあの注意の仕方はムカつくです。

コメント

  1. aya より:

    私ならそこで、「ああ、何で分かったんですか~?ははははは!」と挑戦的に出るかな。
    あるいは、走り回る子供の頭を、いきなりガシッとつかみ、「楽しそうだねぇ。お姉さんが一緒に遊んであげようかぁ????」とにこにこ笑いつつも目でにらみつける、とか。
    だんだん、そういうのが平気な年頃になってきたなぁ、オレ。

  2. 1vv4 より:

    この状況での正解は自分が体験したのと同じくらいの迷惑さを子供に与えることかな。
    子供以上のはしゃぎっぷりを延々子供がうんざりするくらい続ける……。無理か…。
    周囲の大人にはすごい目で見られるですが。
    そう考えると(?)ayaさんの笑いつつ睨み付ける、は実践可能かと思料。
    平気な年頃いうよりも、昔からある程度可能だったと思料←これ、褒め言葉。
    (゚Д゚)

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